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バレエ・メカニックの映画情報・感想・評価・動画配信
バレエ・メカニックを配信している動画配信サービス
『バレエ・メカニック』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
バレエ・メカニックが配信されているサービス一覧
バレエ・メカニックが配信されていないサービス一覧
バレエ・メカニックの評価・感想・レビュー
バレエ・メカニックが配信されているサービス一覧
『バレエ・メカニック』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
バレエ・メカニックが配信されていないサービス一覧
『バレエ・メカニック』に投稿された感想・評価
あざらしの感想・評価
2016/05/01 14:04
3.0
1924年の古い白黒映画です。
大きなサイレンと共に音楽が鳴り響きます。
画面に出るのは、芸術的な絵であったり、綺麗な女の人がブランコに乗っている画であったり万華鏡に映されたライトであったり…
ショート・ムービーというより、映像で魅せる芸術作品という感じです。
大袈裟に流される音楽に不可思議な映像。
機械文明×人間。
機械が多く人々の生活に入ってきたであろう時代。そんな時代に警笛を鳴らす作品に感じます。
YouTubeで観られます。
http://www.youtube.com/watch?v=9SgsqmQJAq0&sns=em
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ご機嫌な黄色の感想・評価
2024/04/02 15:11
4.0
ポンピドゥーセンター/キュビスム展@京都市京セラ美術館にて
ストーリーのない実験的映像
ジョージ・アンタイルにる曲にはサイレン(?)が交じっているよう
カット割りというより材料としての断片をチカチカと踊らせているような
音と映像のシンクロニシティ
イメージの連続による変化とコントラスト
女性、カンカン帽、数字、瓶、機械のパーツに見えるものも
万華鏡のように映したりもして、
6コマ/秒、30秒
3コマ/秒、20秒
10コマ/秒、30秒
13分48秒は観る者の目と精神が堪えられなくなるラインのようだ
芸術的価値はおいといて、
あまり愉快なものではないが嫌いじゃないし、で、このスコア
普段は映画館鑑賞しばりなので、迷いましたがなんとなく😅そこそこ暗く大きく集中できる環境でしたので
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改名した三島こねこの感想・評価
2020/08/27 23:35
3.8
<概説>
フェルナン・レジェによるシュルレアリスム映画の古典名作。日常に潜む機械と人体の挙動が、独自のリズムを成して観客の前に出現する。
<感想>
17分が短い。すごく気持ちいい。
芸術理論の素人でも本作がやりたいことはなんとなくわかります。作中で記号・機械・人体が反復という同一の仕草を行うことで、三者は均質化される。映像作品においてはすべてがアイコンであり、そこに主体は存在しないのだという諦念。
これを徹底した無機質さこそがもう、たまらない。
画面という窓から、さらに万華鏡のような窓を通じてアイコンを覗きこむ背徳的な体験。アイコンもこちらを覗きこみながら、しかし彼等はどこか魂が欠落した様子で視線に力がない。
一方的な暴力のごとき鑑賞体験。いやホント好き。
そして終幕に素直な人体を持ってくるというのは、いや皮肉というか性悪というか。気持ちよすぎて思わず笑ってしまいました。
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