つるぴ

美女と野獣のつるぴのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2014年製作の映画)
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2017/10/04

誰もが知る名作ファンタジー。発祥の地・フランスが贈るもうひとつの「美女と野獣」。なぜ王女は野獣になっしまったのか...?新たな視点で描かれる世紀のラブストーリー。


マーメイド、トリトン、リヴァイアサン

欲しいものは?
バラの花一輪、ここじゃ、上手く育たないの

息子はお尋ね者。
マスター、かっこよ。

逃げ切るけど、お馬さんが走れなくなって、お屋敷発見。

娘たちが欲しいものを持って、出てくる。
最後に薔薇を、とったら

自分のせいでお父さんまで失うのは嫌だと、自分が屋敷へ。

〝何よりも愛しい〟

手の傷が治る。
ドレス、着てんのかい。

毎晩19:00には食卓につけ。

ドレスが変わる。

ガッカリと言ったか?他に嫌なところは?

ウサギみたいの、かわええ。
ベルみたいな人形を作ってくれてた。

野獣の夢を見る。
ダンスで数時間返してくれる。優しさ。

〝愛してくれ...〟

王子の格好をして。人の服を着た獣よ。

万能薬だ。

戻らなかったら、家族皆殺しでしょ?
いや、違う、俺が死ぬ。

森の妖精。人間に変身する許可を貰ったの。
愛がどんなものなのか知りたくて。

王子の仲間たちはみんな巨大な石像になったんだ。

〝夕食を食べ損ねた〟
〝酷く残念そうじゃないか〟
〝いつの日か俺を愛してくれ〟
〝もう、愛してるわ〟

泉の中では野獣が人間に、中では外では男が木になっていく。

あの子たちみんな犬だったのか。

お人形はランプの傍に。

お父さんは居眠り。

庭には薔薇がいっぱい。
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