鍋レモン

アナベル 死霊館の人形の鍋レモンのレビュー・感想・評価

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)
2.9
⚪概要
「呪いの人形」アナベルの物語で、実在の心霊研究家夫婦が体験した不吉な出来事を描いた映画「死霊館」に登場したアナベル人形をメインにしたスピンオフ作品。
アナベルを手に入れた夫妻が遭遇する戦慄の恐怖と、アナベル人形誕生の秘密が描かれる。

⚪感想
めちゃくちゃ怖い。
ドンッ!バンッ!って出てきたり驚かすシーンが多すぎてずっと「ぎゃああ」とか「わぁああ」ってなってた。

『死霊館』シリーズを1作も見観てないから分からないけど面白かった。

本物のアナベルの話は知っていたけど楽しめた。
本物のアナベルの人形は普通に可愛いから持ってる人がいたのも分かるけど、映画の人形は見た目が怖すぎて誰も買わないだろって思ってしまう。

死にそう感と怪我しそう感が満載すぎてずっとハラハラドキドキ。
黒人の女性はやっぱりそうなりますよねでなんか辛い。

1作目と続編も気になる。

アナベル・ウォーリスがエルサ・パタキに見えた。

当分ミシンは使いたくないし、夜とか1人ではエレベーター乗りたくない。

⚪鑑賞
サタ☆シネで鑑賞(吹き替え)。
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