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スピーシーズ/種の起源のつるぴのレビュー・感想・評価

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)
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2022/06/14

人類が危ない!DNA操作で誕生した美しき女性!成長した彼女は次々と男を襲い始める...。彼女の目的を阻止すべく特殊チームが決死の戦いに挑む!驚異の特選サスペンス!


20年前、宇宙に向けて人類が発信したメッセージに、未知の存在から返信があった。そこには人類の知らない不思議なDNA配列が記されていた。フィッチ(ベン・キングスレー)率いる科学者たちは、謎のDNAと人間のDNAを結合させ、新たな生命体を誕生させることに成功する。シルと名付けられた生命体は、誕生からわずか数週間で少女にまで成長。しかし、その危険性に気づいたフィッチはシルが成人する前に抹殺しようとする。しかし、毒ガスが充満した部屋に入れられ追い詰められたシルは凶暴化し、研究所から逃走。シルを捕まえるため、フィッチは各分野からスペシャリストを招集し、特殊チームを編成する。招集されたのは、追跡と殺しのプロ、プレストン・レノックス(マイケル・マドセン)、霊能力者のダン・スミッソン(フォレスト・ウィテカー)、分子生物学者のローラ・ベーカー(マージ・ヘルゲンバーガー)、行動学者のスティーブン・アーデン(アルフレッド・モリーナ)の4人。チームは敵の正体を知るべく、未知のDNAのみで培養を試みる...。一方、逃走中にも成長を続け、絶世の美女となったシル(ナターシャ・ヘンストリッジ)は、ロサンゼルスにいた。シルは繁殖のために交尾する相手を探そうとしていた。交尾に成功すれば、シルの種族が急速に増え、人類の脅威となる。フィッチ、プレストンたちは必死にシルの行方を追うのだが...。果たして未知の生命体から人類を守ることはできるのか!?


過去30年間、世界の電波望遠鏡は、異文明からの信号を探索していた。この計画は、SETI。“地球外知能探査計画”と呼ばれる。


国立研究所 ユタ州 ダグウェイ

少女が目覚める。
有毒ガスで殺そうとするが、素手でガラスを割って逃走。列車に乗って町へ。

おじさんのボストンバックを持って、乗り込む。鍵付きの引き出しからお金、キッチンから食料を拝借。

その頃、フィッチがいろんな分野でのプロたちを集めて、みんなで話し合う。

手とか顔から触手が伸びて、マユが形成される。そこから出てきたシルは大きくなっていた。

駅員の服からの、ドレスにウエストポーチ←

人間の下に隠された姿を暴こうする。

男を探しにイドってクラブに行く。

男を口説いていた女の真似をして、男を誘う。家まで行くが、やっぱり違うって思って、クラブへ送ってほしいと言うが無理やりしようとする。キスしたと思ったら殺した。

車にぶつかったが一瞬で治った。
見ず知らずの人間のためにクレジットを使ってくれる男。いい人だな。でも、プールで...。

指を切っても再生する。

ダンが外に出ると、シルが目の前に現れる。
わざと追わせるため。カーチェイスの末、爆発した。ヘリで追撃までされる。そのまま、車は爆発するけど、車に乗ってたのはシルではなかった。

ガソリンと親指を切ったのは偽造工作のためか。

プレストンとローラが一緒にいる間、スティーブンの部屋にやって来てセックスしていた。し終わったら死ぬよねやっぱり。

子どもができたから、逃走。
それを追いかけて、洞窟にやってくる。

みんなで駆除する。

切れたシッポを食べた?ネズミがエイリアンに...
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