先が全然予想できない、とても楽しいエンタメ映画でした！
最初はオカルト方向に行く話かなと思ってみてたんだけど、モンスターができたり、ヤバメな教育があったりして混沌としてきて、特にお母さんが美人でモテモテのヤバイ女だってわかってからは、ファンタジー、スリラー、サスペンス、オカルトを行ったり来たりして、このお母さんのお陰で最後まで緊張感が途切れず最後まで何があるかわからないドキドキ感があって最高だった。見ている感覚は『ヴィジット』に近かった。
映画を見ている時の自分。
↓
オカルト？
ミステリー？
バケモノ来た！ファンタジーとかスリラーかな？
いやこれはお母さんが寄ってくる人間を狂わす能力者で、主人公が身体を張って阻止しようとしてる能力バトル映画なのでは？
おいこの女天然でやべえ奴だぞww医者！気をつけろ！
誰が手紙書いてるんだろ？ミステリーサスペンスかな？
手紙！やっぱ能力者！
医者ちょれええw
最初から信じてたぞ親父！涙
医者バカス！笑
最後( / _ ; )ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ感動
ここまで思考を色々楽しませてくれる映画あまり無いですね。楽しかった。
