櫻

あえかなる部屋 内藤礼と、光たちの櫻のレビュー・感想・評価

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「地上はどんなところだったか」
内藤礼さんの作品を見ているとやわらかな光につつまれているように感じられる。
生まれること。生きていること。ここに存在していること。それ自体を祝福だと思える日まで、探しつづける。
櫻