198X年の歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『198X年の歌』に投稿された感想・評価

日本映画専門チャンネル……だったかな?の録画。

綾野剛無双。
3.4

意味があることだけやってればいいのか。意味なんかなくったっていいじゃないか。好きに勝手に考えてくれよってやつですかねー。バブルとか言っちゃってるし、そこらへの何かメッセージかもですが、正直意味なんか…

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TO
2.0

携帯電話捨てたからね ソフトバンクだね 病気なの? 僕の心は空白なのに何で通信手段が必要なのか全くもって理解できない 羊の書物 軽率だった 君のために悲痛なラブソングを歌う バンドの練習に行ってくる…

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石井裕也監督・脚本×綾野剛さん× 河井青葉さんの短編映画。意味が分からなすぎて笑ってしまった。12分と短い尺だが、観応えのある作品だった。
散
3.5
ほんとに意味わかんなかったし、歌い始めたときはマジで引いたけどピー音が愉快だった
miha
5.0

主人公は語るように歌う

198X年生まれなんだー
…Xのところで必ずピーーー音が


彼女が言う

あんたもう二十ピーーー歳なのよ
…いくつなの⁉︎気になる
なんとか口の動きをみて探ろうと
するが…

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3.5
歌唱シーンが面白かった。意味不明だけどとても楽しい映画でした

初っぱなの読書する剛くんの表情が良い!
押し入れの中での冷えピタ顔が好き!!
“羊の書物”の題名が知りたい!
羊の話をする彼が可愛い!!
「アウトになっちまうぞ」綾野剛!?
でも、この作品好き❕
2.9

幸せについて熟慮を重ねてたどり着いた境地、

冷えピタを貼って、
暗い押入れに引き篭もって読書する、




その彼の行動に理解できない彼女、







私も理解できませんでした、






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日本映画専門チャンネル
石井裕也監督 初期短編集
2015.01

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