、、、となると少なからず頭に浮かぶいくつかの作品があるかと思います。 from オーストラリアのこの作品果たして他の作品群よりなにか抜き出ているのものがあるのか?良い要素はあるのですが、残念ながら磨き足りない原石を眺めている気分になります。面白いので細かいことを言わず笑い飛ばして見ればよいのでしょうが、”映画”として少し凝ったことをやろうとしていてそれがうまくワークしておらず、悪く言えば雑な作りゆえ少々笑い飛ばすのに邪魔になっているところが若干存在しました。(ジョークも"コレは笑っていいのか?"がいくつか) 作品としての捻りが他の作品にもテイストとしてのこっているのか、同監督の他の作品を見て判断してみようと思います。他の作品も見てみます。