ハピネスの作品情報・感想・評価

「ハピネス」に投稿された感想・評価

Cem

Cemの感想・評価

4.3
ウェルカム・ドールハウスの監督さんだけあってブラックユーモアどぎついけどぶっ飛んでて面白い!こっちは変態ばかり出てきますw
フィリップ・シーモア・ホフマンの変態男がだんだん愛おしくなってきますw
「イクって何?」、「パパのあそこ何センチ?」とパパに何でも質問する好奇心旺盛なビリーくんが可愛かった!そのパパが笑えないレベルのガチな変態でゾクゾクしました
登場人物多めだけどそれぞれ接点があって皆キャラが濃く個性豊かなので最後まで楽しめた
変態でも良いです、犯罪さえしなきゃね!
non

nonの感想・評価

4.0
ブラックユーモアかなーりキツイ作品
これって笑っていいのか?
これを映画にしちゃっていいのか?
衝撃的だ
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.9
この映画が面白かったと言ったら変態と思われそう?
でも、多分これは不器用に生きてる人間に優しい映画なんじゃないかって思った。法は犯さん程度に生きていこう、たとえ幸せがなかなか見つからなくても。捉え方おかしかったらごめんなさい。
個人的に性格俳優でNo.1じゃないかしらと思ってるフィリップ・シーモア・ホフマン、やっぱり上手いわぁ。彼のシーン全部好きやもの。正直うぇって思うところもあるけど、面白かった。
タイトルに反して日常生活で幸福感を味わってない人間らの姿を淡々と描いてて、若干長さは感じたけどアルトマンやPTAらの群像劇を髣髴とさせるものがあって、映像に個性的なものは無かったけど黒さが楽しい映画だった。

でもこの作品結構気に入ったのって、空気的にむしろホン・サンスのコメディに近いものがあるからなような気もしてきた。

でも一家の大黒柱が昏睡レイプ企てる野獣と化す展開は草生えるからやめろ。(こっちの方が先だけど)
"幸せはなぜこんなに遠いの私から"
エンディングよかった

シュールな笑いと笑えない展開が面白かった

‪幸せってなんなんやろ‬
‪崩れてしまったらあっけないし‬
‪ないものからは縁遠いし‬
‪あっても満足ならんしきっと気づかんのやろうし
とり

とりの感想・評価

4.0
う~んなるほど。性を中心とした人間群像劇で、ホフマンが出ているせいか少し初期PTA作品ぽくもある。地に足を着けながら淡々と物語は進んで行く(ように途中まで感じられる)けど、そのヘンテコさに戸惑ったり気分が沈んだりする厄介な一本で、心に良い悪いじゃない何かしら傷跡を残されること間違いなし。ずっと気になっていて、やった見たけど思っていたよりポップだったりローファイだったりユルかったりしたわけじゃなく、むしろ逆?トッド・ソロンズ監督らしくシュールで少しクスリとできるシーンはあるとしても全体的にやるせなくなったり、気が滅入ったりする。ヘビーでダークとも言えなくもないけど、そういう言葉で形容される他の作品に比べるとそういうダーク押しな作品でもない気がする。にも関わらず他のそういうダーク押しな作品群よりもずっと社会のリアルで、リアル過ぎて、だからこそ皆目を背ける暗部に深く切り込み、そこから逃げずに掘り下げているから驚き。特に途中から言葉を失い、心が辛く苦しくなった。

※この中では誰も映画的成長はしません、だからいつ誰にとって他人事じゃなくなるか分かりませんが、そうなったとしてもそれらの出来事に本作は一切関係ありません。いや、人類の進んできた道を考えると一切関係がないとは言い切れないかもしれません。だから何とも言えない怖さというか虚無感というか、いたたまれない気持ちに駆られる危険性があります。※
R.E.M.のマイケル・スタイプが歌うエンディングHappiness良い♪I came.ぼく、イったよ
TOMATOMETER83%AUDIENCE89%
RogerEbert ☆☆☆☆年間5位in1998
幸せに見えている人、自分を幸せだと思っている人の「幸せ」というものが概念でしかない事を三姉妹とその家族を中心に描かれている話。

三姉妹中、長女と次女は、自分より劣っている(と、勝手に思っている)三女を
思いやっているふりをしながら、優越感丸出しの会話を繰り広げていて、鼻持ちならない感がすごい。

しかし、それも次女は作家であり、注目を浴びているが、その称賛は才能へではなく、自分の美貌へであり、すぐに忘れ去られてしまう存在である事を自らは気づいており、実際はあせりと空虚さを抱えた日々である。

長女は、裕福な夫、可愛い子供、大きい家で幸せを満喫していたが、その実、夫の深い闇に気づかず、最後は一番ひどい奈落に突き落とされる事態となる。
年頃の息子が悩みを打ち明け、相談するのがこの常識人ぶった母親ではなく、闇深い父親であることも、この女の浅はかさの暗喩か。
(単に悩みの内容によるものかもしれないが。)

三女は、一番心優しいが、それゆえ他の姉妹のサンドバッグにされており、それでも家族から離れず依存しており、主体性がない事が、さらに他姉妹を苛立たせたり、くだらない男に騙されるという悪循環を生んでいる。

しかし、三女には最後、若干の希望が見えた。

本当に、「幸せ」て、何なんでしょうね。
友達のオネーさんが大好きな監督という事で拝見。

時折入るワンカットの長回しぐらいなもんで、色々置かれた登場人物が徐々に繋がっていく感じも含めてシリアスなコメディ?つー形が俺には普通すぎる映画でした。

フィリップシーモアホフマンの演技力の高さとカサヴェテス常連ベンギャズラがいい感じ。

んー映画ってやっぱり映像やカットで芸術性が高くないと響かなくなって来ているのか、と。
3

3の感想・評価

3.3
「オナニーで我慢する」でボロボロ泣いた
人間なんてララララララララ
must

mustの感想・評価

4.0
尋常じゃなく面白いのにエグすぎて人に薦められない。
フィリップ・シーモア・ホフマン出てたら間違いない。
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