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わが街
(
1991年
製作の映画)
GRAND CANYON
製作国:
アメリカ
上映時間:136分
ジャンル:
ドラマ
3.5
監督
ローレンス・カスダン
脚本
ローレンス・カスダン
メグ・カスダン
出演者
ダニー・グローヴァー
ケヴィン・クライン
スティーヴ・マーティン
メアリー・マクドネル
メアリー=ルイーズ・パーカー
アルフレ・ウッダード
ジェレミー・シスト
サラ・トリガー
ランドル・メル
映画賞・映画祭
ベルリン国際映画祭
1992年
42回
金熊賞
「わが街」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
渡辺智基の感想・評価
2021/01/03 15:18
4.0
このレビューはネタバレを含みます
治安が悪い街で生きる人々の群像劇。
偶然に意味を求めるのが人間らしい気がした。そういったあがきを踏まえての、ラストシーンの爽やかさがすごい。もう一度見たくなる映画。
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しもふりの感想・評価
2020/08/29 16:21
4.0
Grand Canyon
様々な人生が交錯する群像劇
90'sな暴力映画製作者スティーヴマーティンがおいしい
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0
みおこしの感想・評価
2020/04/08 10:32
3.9
ローレンス・カスダン監督による、ロサンゼルスを舞台にした群像劇。ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァ―、ステーィヴ・マーティン、メアリー・オコンネルなど豪華俳優がそろい踏み。
ところでなぜ邦題も『グランド・キャニオン』にしなかったのでしょう…。
それぞれ人種、境遇、職業も全く異なるロサンゼルスの人々が、街中で起きる予想外の出来事や日常を通して、人生の意義を見出していく骨太な人間ドラマでした。なんとベルリン国際映画祭の金熊賞まで受賞しているのですね。全体的にトーンは静かだけれども、じわじわと深いメッセージが伝わってくる脚本でした。
ついに緊急事態宣言が国内でも発令され、”非”日常に接している今だからこそ、本作が教えてくれるテーマはより一層深いのかなと。暴漢に襲われたり、道端で捨てられた赤ちゃんに出会ったり、はたまた思いがけず不倫の恋に目覚めてしまったり…。人生は何が起きるか分からないから、「当たり前」の日々ほど尊いものはないわけで。過信して一度そんな「当たり前」を失いかけてようやく幸せの意味を知っていくキャラクターたちにものすごく感情移入してしまいました。
そして、そんな先の見えない世界を意志を持って生きていくことって、こんなにも大変なことなのか…と。正直本作で描かれるロサンゼルスは、東京と比べると治安がかなり悪いですが、もしかしたらこれが現実なのかも。平和ボケへの警鐘を鳴らしてくれる、鋭いテーマもはらんでいる作品でした。
個人的にダニー・グローヴァーとケヴィン・クラインの掛け合いがとても和やかで好きでした。あの恋愛エピソードもすごくリアルで見ながら思わずにやにや。
奥さんとの関係に悩んで不倫に陥りかけるクライン扮する弁護士は男としては良くないけど、正直この時の彼がイケメン過ぎてついつい許しちゃいそうになりますね(笑)。
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ミサキの感想・評価
2020/02/21 09:09
3.2
綺麗事ではあるよねー。当時は最新の価値観だったんだろうけど…
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NAOKIの感想・評価
2019/07/29 21:42
3.8
一気に(笑)
おれの好きな「群像劇」映画…第三弾!
3本のなかでは一番古くて1991年制作…もう30年近く前になるのか?
古いせいで今見ると人種差別の描き方とかが今よりぬるく感じるかも知れませんが当時おれにはとても恐ろしい映画でした。
「わが街」(原題・グランドキャニオン)
タイトルからハートウォーミングな雰囲気も感じるかも知れませんが…おれはとにかく恐ろしかった…
コメディで大人気だったスティーヴ・マーティンが路上で強盗に遭うシーンがあってとにかく逆らわず穏便に済まそうとしているのにとちくるった強盗が発砲!
脚を撃たれる…
「脚でよかった…」とかのんきに思ってたらスティーヴ・マーティンはショックで痙攣をおこし、白いズボンの股間が黄色く濡れていく…
なんかコメディで見慣れた彼が銃で撃たれて失禁するなんて…おれは恐ろしくて映画館でずいぶんショックを受けたもんです。
この群像劇を作ったのはローレンス・カスダン…スター・ウォーズシリーズやインディ・ジョーンズの脚本などで有名な人ですが監督でも腕のある人だと思ってます。
この「わが街」という群像劇も先の2本ほどとんでもなくはないけど印象的な終わり方をします。
やはり些末な人間関係をチャラにするような壮大なものを持ってきて終わらせる…
群像劇の醍醐味はその終わらせ方に尽きる…そう思います。
さて「マグノリア」「ショート・カッツ」そしてこの「わが街」をおれの好きな三大群像劇映画としてあげてみたんですが…
「あれ?2004年の『クラッシュ』は?」
と、思った方もいたかな?
天才脚本家と騒がれたポール・ハギスが鳴り物入りで監督した「クラッシュ」
確かに群像劇の傑作だと思います…だけどポール・ハギスが天才過ぎて脚本が「巧み」過ぎる…とおれは感じてしまいました。出来すぎている…奇跡のようなエピソードが見事に構成されていてそれが逆にリアルさを損ねていると感じてしまいました…
映画は面白くてマット・ディロンなんて最高ですが…
やはりおれが好きな「群像劇」は不完全で混沌としていてどうしようもなくなったところで力業で終わらせる!
この「わが街」のようなつかみどころのない映画にドキドキしてしまうのです😸💦
#NAOKI'Z
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azkyonの感想・評価
2019/07/25 21:17
3.5
邦題がどうも昔じみた感じだが、原題のグランドキャニオンってのも今ひとつしっくりこない。
でも、なかなか面白かった。
内容的には以前見た【クラッシュ】と似ているけど、こちらはクラッシュほど過激ではない日常がベースだ。
捨て子を拾ってしまって養女にするって・・・どうしたって考えられないわ。
このクレアのことは理解できない。
偶然ではない運命の巡り会わせってかぁ・・・。
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TaeTaeの感想・評価
2019/03/02 19:06
3.3
ケヴィン・クライン、スティーヴ・マーティン、そしてダニー・グローヴァーのコメディならば面白かっただろう。
不倫のエピソードは要らなかった。
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ティオの感想・評価
2019/01/09 15:24
4.5
人種問題や治安の問題を取り扱った作品。
特にアフリカ系アメリカ人が出てくると、画面見ながらでもいつ銃声が聞こえてくるのか不安で、ずっと身構えてしまうくらいの緊張感があった。
これが実際に起こるのだと思うと恐ろしい。
冒頭の、息子たちが各家庭で同じバスケットボールの試合中継を見ているシーンは、関心を持って取り組むスポーツや見るテレビ番組は共通するものもあり、人種が違えど同じ人間なんだという象徴だと感じた。
それぞれの登場人物はみんなどこかでつながりがあって、ラストに結び付くという構成も好きだった。
海外映画の邦題は、最近の作品は特に原題をそのままカタカナ表記にするものが多くてあまり気に入ってないんだけど、この作品に関しては『わが町』という邦題ではなく、原題をそのまま使って『グランドキャニオン』とした方がよかったのにと思う。
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犬の感想・評価
2018/09/10 23:42
3.4
左折
犯罪と荒廃にむしばまれた大都会ロサンゼルスに生きる6人の男女とその子どもたちの生活を描くクライムドラマ
住みたいけど住みたくない街LA
犯罪、赤ちゃん、、
もういろんなことがありすぎて
それぞれが微妙に重なり合うストーリー
群像劇としてはそこそこ楽しめた
それにしても治安悪すぎ
グランドキャニオンは良かったです
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hideharuの感想・評価
2018/06/16 23:42
2.9
2018.6.16 DVDで鑑賞。
日本劇場公開時には映画館でも鑑賞。
久し振りに見た。公開当時の話題のオールスターによる群像劇。ジェレミーシストも出てたんだ。この頃はまだ美少年だったね。
当時は良い映画だなって思って見てましたし、今見ても良いとは思いますが「天使の街」ロサンゼルスを舞台に何だか悪い面ばかりを描いているようにも感じます。それが現実なのかも知れないですけど。
ケビンクライン(白人)とダニーグローバー(黒人)の人種間を超えた友情を中心に描いていても結局は白人目線になってるのも残念かな。
やたらと啓示が強調されていて、確かに生きていれば「あれは何か意味のある事だったのでは」という瞬間を経験する人は多いと思うけどこの映画では啓示の安売りしてますよ。
そして雄大な自然の前には人間なんて小さな存在であるとごく当たり前なラストも何だかな〜。
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