小一郎

スニーカーヘッズの小一郎のレビュー・感想・評価

スニーカーヘッズ(2015年製作の映画)
3.0
20時50分の渋谷パルコ3にある映画館。観客は若い男性メイン。足元を飾るのは、もちろんカラフルなスニーカー。対するオレ、足が痛くならないビジネスシューズ。クッションの入る厚底は、ちょっとエア・ジョーダンに見えたり…しません。

上映後の若者の会話。「ヤバイっすね、あの●△?■♯▼◇♪」「見た?◆◎!▲♂。ないよね」。場違い感に、思わずニヤけるわ。

映画は一言でいうとスニーカー万歳! 後半には「闇」が登場し、スニーカー狩りや、年間約1000人もの人がスニーカー絡みの事件で亡っていることや、スニーカーで救われる子供など社会派っぽい話もあるけど、最後はきっちり、スニーカー文化万歳!

我こそはスニーカーへッズの方は是非!スニーカーを一足も持っていないオジさん(オレ)は、スニーカー狩りの恐怖に怯えずに済むことに、ホッと胸を撫で下ろすこと請け合いです。