ベイビーの作品情報・感想・評価

「ベイビー」に投稿された感想・評価

Baad

Baadの感想・評価

4.2
ここ1年ぐらいのインド映画を幾つか見ると、アメリカの「対テロ戦争」のほぼ一回りぐらい前にインドは同じようなことをやってアメリカとは違って地道に成功を収めつつ国情が落ち着いてきているんだな、と思うのだけれど、フィクションだけれどいかにもありそうな極秘の対テロ部隊の活躍を描いたこの本格アクション映画を見ると、数年前の『アルゴ』なんて単なるペテンに満ちたオリエンタリズム映画にすぎないことに気づく。

ラストなんてほとんど同じプロットを使っているのだけれど、とことん現実的。嘘だと思ったら一度見てみるといいよの傑作映画でした。

いつもはおちゃらけているアクシャイが本気でアクションしてます。

この映画の監督は社会派サスペンススリラーの名手といった位置づけらしい。

大作になったせいかテンポはゆっくりめに感じますが、160分ダンスシーン無しが決して退屈ではない身のある映画でした。

まあ、刈り込めば短くできないこともないんですが、消化するためにはあのくらいの時間は必要でしょう。

地震の前のチベット、カトマンズの風景が見られます。

(対テロ作戦の最前線 2015/10/18記)
nori007

nori007の感想・評価

3.3
祝、ラナさん来日記念!!

今作は、ベイビーという実在したインドの秘密組織の映画。そのためいわゆるスパイ映画のようなアクションは控えめで、リアリティあるアクションとなっている。
ラナさんもベイビーの一員なのだが、大半はアッキーがメインの物語。一番萌えたのはラナさんがハルクのTシャツを着ていたところだろうかw
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Nene Raju Nene Mantri 私は王様、私は大臣(2017)

3.3

ラナさん来日記念第二弾
Filmarksに無いので仕方なくここに感想を記する。
妻を流産させられた事がきっかけとなり、村長となり徐々に政治的野心を抱いていく。
ラナさんお得意のダークヒーローなのである。妻を愛する純粋な気持ちから悪徳政治家を成敗していくのだけれど、その過程で自分自身が悪魔化していくのが悲しくも恐ろしい。
ヨルン

ヨルンの感想・評価

4.0
IFFJにて

アクシャイアクションにハラハラドキドキしっぱなしの時間だった
次どうなる?!これどう切り抜ける?!ネタ3度ぶっこむのがお笑いのセンス良いだろ!?ていうくらい計算されてる気がする

ハニートラップの女性員のシーンが一番手に汗握ったし、彼女が格好良い!
弱そうな雰囲気に騙された!

三半規管敏感だとスクリーン鑑賞は辛い
空撮、カメラワークにダウン…
DVDできちんと確認します

ケイケイさんの目が胡散臭いけど綺麗
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
IFFJ。国際テロ組織に対するインドの精鋭秘密工作隊の活躍を描くアクション・サスペンス。舞台が緊張関係にある周辺国や西アジア諸国でインド映画らしい。長尺を飽きさせぬ構成分け…特に終盤のハットトリックがスリリング。

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