2014年 アメリカ製作〜 地球🌏 の環境を
守る為に しなければならないこと …… 🙋🏻‍♀️

地球温暖化の防止策から〜 二酸化炭素排出
によるオゾン層破壊の防止 … ″京都議定書″
ぐらいしか 僕は知らなかった 〜🤷🏻‍♀️💥

後はレジ袋の環境問題ぐらい 余りにも僕の
知識の無さに残念に感じたりはしますが 〜
ちょっと聞いて欲しい これにはさすがに皆さんも驚かされる筈です → この作品〜🙀💥

地球温暖化を進めている一番大きな原因は 「食肉用の牛を始めとした家畜である」…… 簡単言えば 肉を🥩食べないことが 地球🌏を守り 食べたければ 破壊を継続すると言うことになる …… 🙀🌏💥🥩

正直 こんな身近に破壊者がいて しかも家畜であるなんて めちゃくちゃビックリした 「何故なのか知りたくなりますよね」それがこの映画になるんです …… 😱💥

しかもこのことは 世界的なタブーな問題になっており なんとこれも隠された闇である 〜 そのタブーに切り込み迫ったのが 本作 …… 🤷🏻‍♀️💥　

映画の題名タイトルの「COWSPIRACY」とは 「COW（牛）」と「CONSPIRACY（陰謀）」の造語であり 本物のドキュメンタリー映画でありました …… 🐄🐃💥🌬

更にプロデューサーは ”レオナルド・ディカプリオ″ 本作の製作に携わっているのも凄いと思います …… 👏🏻✨✨

ベジタリアンや菜食主義者が 身体の健康の為だけに取組んでいたのでは無かったのが 一歩進んだ環境対策として 本当に素晴らしいと感じるし 肉食や肥満は如何にも 身体も環境も破壊してるなんて 肥満は正直恥ずかしい問題 …… 😮‍💨💦

世界の人口は80億 〜 世界の家畜は700億匹 それだけ家畜が大量のメタン（CH4）を排出しているのも 本作では詳しく説明しているので良く分かります …… 🌬💦

家畜の生産に大量の水が必要になる〜因みに ハンバーガー1個に対して 2500リットルの水が必要 ハンバーガー1個食すの2ヶ月間シャワーを浴びるのと同じことである …… ハンバーガー🍔一個300円としたら その不足の金額を自然が代償として破壊されているのである…… 🌬💦

最後に 人間が作る穀類の半分以上が 家畜用の餌であり 自然破壊の上に作られている 😮‍💨💦

もう大体分かると思いますが　知らない ある意味 人々に知らせないで 世界は大変な事になっているのが 分かる筈です〜 その警鐘的ドキュメンタリー映画が この作品 …… 🤬🐃🌬💦

興味ある方は 是非観て欲しい作品だと思います フィクションであって欲しい …… 👏🏻🌏💥💦✨✨


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• #netflix-2022

短文感想 82点
よくある地球温暖化への警鐘ドキュメンタリーと思いましたが切り込み方が従来のものとやや違います。これを見てから地球温暖化の原因になってる最たるものがなんなのか、という固定概念がひっくり返りました。多くの自然保護団体は車から出る二酸化炭素や産業廃棄物がその原因であるとして、我々からみてもそれに異論はないはず、、だったのですが。なるほど、最初はそんなバカなと思いましたが膨大なデータと数々のインタビューを経てそう思わずにはいられないという気持ちになってきます。結局、残念ながら環境を守ろうというのは綺麗ごと。そこにはマネーがやはり絡んできて、それを邪魔する者は抹殺されていくのです。
自論ですが、地球にとって一番の悪性物質は間違いなく人間であろうと思っています。その人間が環境を良くしようとしている矛盾にも最早悲しみを感じてしまいます。

• #tmy整理ドキュメンタリー
• #tmy整理netflix独占
• #100分以下

仕事の資料として観たのですが、これほど鋭い作品にはなかなか、出合えない。

以前から環境保護主義者として知られる、レオナルド・ディカプリオがエグゼクティブプロデューサーとして入ってます。

……というか、この作品、レオ様の名前入ってなかったら、私たちの目に届かなかったと思う。制作途中で「火種になりそう」と、スポンサーに匙を投げられたし💦

わたしが論じるまでもないと思いますが、国連もデータで示してるように、食料危機が迫ってます。あまり悲観的には考えたくありませんが、現状はわりとシリアス。


本作は、地球の持続可能性を脅かしているのは何かに肉薄する、ドキュメンタリーです。

が、この手の作品を鵜呑みにすると、嫌な感情ばかりが蓄積されるので「そういう視点もあるのねー」というスタンスで観ることをおすすめします。


地球温暖化の元凶、温室効果ガスについて。
車、船、飛行機など運輸からでる温室効果ガスが悪と言われ続けていますが、実は、家畜が出すメタンガスの方がヤバいんじゃない？
と、監督のキップ・アンデルセンが気づき、この作品がスタートします。

各環境保護団体へ積極的に取材を行いますが、彼らから本音を引き出す過程が、本当に危うくて💦

取材を進めていくと、ブラジル・アマゾンの熱帯雨林破壊は誰のせい？って話になるんですが、以前、要因は畜産業だと指摘した活動家が、次々に殺されたらしい😩😩😭

それを機に、畜産業はアンタッチャブルに。
どうりで、どの団体も「畜産」の固有名詞を出しただけで、しどろもどろになっていたわけだと、観てるこちら側は大いに納得しました。

同時に、この監督、消されてしまわないか本気で心配になりました。
最近、新作を公開したので、今のところ大丈夫そうですが…汗


その後は、畜産を止めよう！肉食文化を絶やさないと世界は救えない！といった、少し感情的な話になっていきます。

個人的な話ですが、元々、健康のために乳製品、肉を食べない日を作っています。

が、「週に一度ぐらいベジタリアンになっても、なんら変わらない」と、なんちゃってベジタリアンを専門家は鼻で笑っていた😵

ある視点では理に叶ってそうだけど、急にヴィーガンにはなれないよ、というのが率直な感想。

国連環境計画（UNEP）が「みんな、今日から肉も魚も牛乳も、チーズも卵も食べちゃダメだよ！」とか言ったら従うかなぁ。
いや、流通してる限りきっと、無理だ。

アンデルセン監督がプロデューサーで入った新作『Seaspiracy: 偽りのサステイナブル漁業』も配信されてるみたいなので、近々、チェックしてみようと思います。

• #鴨を絞める映像あり
• #グロ苦手な人ご注意を
• #taominicoco_ドキュメンタリー