Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密の作品情報・感想・評価・動画配信

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密2014年製作の映画)

Cowspiracy: The Sustainability Secret

製作国:

上映時間:85分

4.1

「Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密」に投稿された感想・評価

青

青の感想・評価

4.0
環境問題云々もそうやけど、やっぱり食べるために動物を無理矢理繁殖させたり、殺したりしてるってのがわかってはいたけど、こうリアルに見せられるとだいぶキツかった。鴨のシーンが流れて、人間ってなんて自分勝手で愚かな生き物なんやと改めて思った。
卵や肉などの代替え食品があるのを知った。

こうは言っても、野菜嫌いなわたしが今日から完全菜食主義に変えるのは難しいので出来ることから少しずつ選択していこう。ああもう既に愚か
Morohashi

Morohashiの感想・評価

4.0
原題はCowspiracy。Conspiracy(陰謀)とCow(牛)を絡めた造語で、よくできたタイトル。

◯人間と家畜
この映画の主要な主張は「私たちは肉や魚など、動物由来の食品を食べすぎている」というものにある。
というのも、それが原因で地球温暖化になっているという理由から。
でも、少なくとも私は地球温暖化の原因について、そんなふうに言われたことはない。
排気ガスが~とか、森林破壊が~とか、そんなことはあるけれど、どうして家畜が地球温暖化に関わるのかはよくわからない。
けれど、この映画を見ると、どうもそれが荒唐無稽な話ではないことがわかってくる。国連がすでにそのデータを示しているから。

しばしば人間の生活では水を使いすぎるから節約しろと言われる。けれど、牛は一日に人間の数十倍の水を接種する計算である。それは、牛が飲むだけではなく、牛を育てるために必要なエサにも水が必要だし、たとえばチーズバーガーを1つ作るためにも水が120Lも必要だと言われて唖然とする。

現在、私達の生活の中ではロカボダイエットがよく言われている。私はそれを否定しないが、けれどロカボのためには高タンパクな食品が必要であり、そのために家畜の需要はますます増えていくだろう。

私は正直、肉と動物の間がうまくリンクしていない感がある。牛肉が牛から作られていることはもちろんわかるが、かといってスーパーで牛肉を見て「牛さんありがとう」とはならないのは、そういうことなんだろう。
もしここがつながったら、私は安易に「肉をたくさん食べよう」とは言えなくなると思うし、現に言えなくなりつつある。

ところで某環境団体の幹部が、魚は海のパワーで自然に発生すると考えていると発言していたが、あれはかなりヤバイと思う。あの程度の知識でも環境保護を訴えられるわけだから、安易にあの考えにするのは考えたほうがいい。

そして、ヴィーガンは地球にやさしいというのは本当だった!!


◯利権
私たちは温暖化を解決するためには、電気自動車に乗ればいいと言われてきた。ガソリン車は悪だ、と。でも、実際のデータでは、ガソリン車がなくなったとしても、家畜を減らさなければ温暖化は止まらないという。
なんだか騙された気分だが、かつての地デジ論争のときにも感じた違和感がある。

それ、本当に買わなきゃダメなの? っていうやつ。無理やり需要を作り出して儲けようとしているメーカーの意図が見え透いている。

これは自動車でなくても言えることだが、そのビジネスを始めてしまったら、その利権を守らざるを得なくなる。結局利権を伴う行為が、極端なエネルギーバランスの崩壊を招くのだろう。

しかもビックリなのは、環境保護団体でさえも家畜が温暖化の主要要因であるとは知らない風でいた。彼らもまた、巨大な権力の拡声器でしかなかったのかと考えると、なんとも寂しい。

ところで、家畜の減産を提案した人が殺されるとか、もはやマフィアの世界。食品業界の闇は深い。


◯騙されないために
世の中はプロパガンダでできている。私たちは洗脳されようとしている。
この事実を認識して過ごさないと、とことん踊らされて、金を搾り取られる。世界はこのようにできている。

家畜に環境破壊を絡めると、どうやら大変なことになるらしい。食品業界の勢力図が一変するらしい。どうもこれを恐れているようだ。

よくSDGsをバカにする人が、Stupid Dumb Goalsと言うが、男女平等参画とか人権にかかわることにかんしては賛成だが、環境問題についてはこの映画をみて身構えるようになった。

とにかく自分で調べるっていう習慣がとても大事。そもそもを疑ってみるっていう行為も大事。
知らないことを知るってとても大切。騙されないために知っておきたいし、それこそが学問を学ぶ意味でもある。

耳に心地いい言葉に踊らされてはならない。自分で調べましょう。
quinn

quinnの感想・評価

3.7
家畜が及ぼす影響、知らなかったことをたくさんしれて勉強になったし、食に対する価値観も変わった。だけど彼らのその意見のみだとあまりにも偏りすぎ。最後のヴィーガンになれって言う極論も少し残念だった。
別にヴィーガンになれとは思わないけど自分達の生活がどんな犠牲の上に成り立ってるのかは知る義務があると思った。
私自身ベジタリアンなので知っていること、既に実践していることばかりでしたが、描かれている内容はやはり衝撃でした。
一部かなりグロテスクな鳥の殺害シーンがあるので苦手な方は早送りした方がいいです。
私はレビューからそれなりのものシーンは覚悟していたので早送りしました。

命を危険にさらしながら撮り続けた製作者には敬意を表したいです。

環境活動家が命を奪われたり、利権が絡むため環境保護団体が事実を伝えられない、本来環境保護に貢献するはずの団体が"エコ"ビジネスで儲けるために嘘をつくなどおぞましい現実にぞっとしました。

世の中を見る目が変わります。

私は生まれてからずっとベジタリアンをやっており、それを続けるだけですが、ビーガンに近い生活をしようと思いましたね。
千

千の感想・評価

-
課題 🇸🇪

Attention, liking, comprehension, acquiring skills, changing attitudes, remembering, deciding to act, behaviour change, and consolidating

Hype spin blanket persuasion
Sleeper effect / simplicity
Reluctant to alter ….and prefer to alter the thinking to fit the idea…but keep suggesting!!!!
きのと

きのとの感想・評価

3.6
畜産業が環境に与える悪影響について力説し、結論ヴィーガンになろうという話。具体的な数字を使ってわかりやすく伝えているけど、監督の主観が強いので極論を述べているように聞こえる。

この作品を観ていろいろ考えた上で、わたしは「人間は愚か」と悟りながら肉を食うだろう。
ひるT

ひるTの感想・評価

4.1
ネトフリドキュメンタリー。

周りにヴィーガンが多いんだけどヴィーガンになった理由は人それぞれで屠殺の映像を見て無理になった人もいれば環境のためにっていう人もいるしパートナーの宗教とかの理由の人もいる。
自分は屠殺のシーンについてはまあグロいけれどもそういうために飼ってるしなぁという感じであまり可哀想とは正直思わないんだけど、畜産というビジネスがそもそもめちゃくちゃ非効率で環境にもわるくてっていうところに共感した。
最近は代替肉のメニューがあればそっちを選んだりしているけれどもう少しプラントベースのものを探してみる段階に移ってみようとおもった。
あめ

あめの感想・評価

4.3
みんな見るべき。
漁業で余計な魚が釣られてることを初めて知った。確かに考えみればそうだ。
畜産を批判した活動家たちが殺されたことを初めて知った。
環境団体に入りたいなーと思っていた時期もあったけどこのドキュメンタリーでその気持ちが全くなくなったし畜産がさらに嫌になった。
私が1年以上肉と牛乳を積極的に食べてないことは正しいことだと改めて認識したし、人間のせいでどれくらいの動物が苦しんで死んだかと思うと胸が痛い。
xoxo

xoxoの感想・評価

2.0
ヴィーガンのプロパガンダ映画かな?極論過ぎる。
数字並べまくってるけど、どこの誰がどうやって算出したのかが謎すぎていまいち信用ならん。
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