Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密の作品情報・感想・評価・動画配信

Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密2014年製作の映画)

Cowspiracy: The Sustainability Secret

製作国:

上映時間:85分

4.2

「Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密」に投稿された感想・評価

畜産業がいかに地球環境ダメージを与えているのかをテーマにしたドキュメンタリー。ヴィーガンが動物愛護だけを目的としてやっているわけではないことが分かる作品。

最近では日本でもヴィーガンになる人や、畜産による環境の影響の大きさを伝えるニュースは増えてきているだけに、制作当時アメリカではここまでタブー扱いな話題だったのかと驚いた。

ディカプリオを含めた、今作品の制作者達のような人達が声を上げていったから日本でも話題に上がるようになったんだろうな。

有識者は肉食を少し減らすだけでは全く意味が無く、完全に肉食を0にしないとダメだとバッサリと言うが一般人にはやっぱり難しい。個人的には少しでも減らしつつ、今後の人工肉に期待したい。
SHU

SHUの感想・評価

4.8
レオナルド・ディカプリオがエグゼクティブプロデューサーを務めた作品で、環境保護のタブーに切り込んだドキュメンタリー。
これが真実であることを信じて。

人間が起こす温暖化原因の51%が畜産になるらしい。このデータを見ると環境破壊の主要因とも呼べる。
化石燃料の使い過ぎとかそういうレベルの話ではないくらい事態が深刻なのが理解できる。

我々はこの地球を他の動物たちと共有しているのを忘れがち。
家畜は殺されているという事実。このことを考えると罪悪感を感じ、まともにいまの食習慣では、食事も出来ないと思ったりもするけど、そんな悠長なことは言ってられない危機に瀕している。

結論としては、70億人の人々と共にこの地球で生きるには完全菜食主義を選ぶしかないということ。

確かに今から食習慣を急に変えるのはとても困難なことだと思う。まずは今日からでも一人ひとりが自分のできる範囲で、この事実を意識しながら生きていくことが重要だと感じた。(これも偽善に聞こえるかもしれないけど)

現在では、味も申し分ない乳製品(だけに限らず)の代替品を製造していたりもする。
重い腰を上げて行動を。
作中の言葉を借りれば、
"他者を食べて生きるのはやめる。
僕たちはそろそろ地球に恩返しをすべきだ。"

このまま何もしなければ、本当に"地球温暖化戦争"が起きてしまうかもしれない。
ドキュメンタリー。
自分たちが住んでいるこの地球の叫びに耳をかたむけて環境問題について深めていくとそこにあった大きな問題は化石燃料では無く、畜産農業だった。。
畜産農業で使われている土地は熱帯雨林を伐採して広げられた農地、そもそもが環境破壊してつくられたものであること、
家畜動物が食べる餌を生産するには莫大な土地と水が必要なこと、
人間の食肉消費のために家畜動物を育て続けなきゃいけないループで、その動物たちの排泄が海の生態系にも非常に大きな問題を与えていること
環境問題を訴えている大きなグループが畜産について問題視の声を上げていない怖さ

普通に屠殺映像あるし、真実に目を背けてはいけないってことを教えてくれた。
自分がいかに地球のことと人間以外の命を軽視してたかがわかった。
環境問題を少しでもよくしたいなら今すぐ菜食主義者にならなければいけないことがわかった🌎🌎🌎
できる範囲ではじめてみる!
はなえ

はなえの感想・評価

3.6
ずっと観たくてやっと観た。これが現実だよね、、、みんなやっぱりお金のためには真実を隠そうとするんやな。そして結局は自分が良ければいい。私もその1人、、、寿司が大好物で、この事実を知ってもなおヴィーガンになったら魚が食べられないっていう事実を受け入れられない気がして悩んでる自分がいる。自己中だって気づいてる。「1週間のうち1日だけ肉(動物性食品)を食べなくてもそれは残りの6日を正当化するためのごまかしでしかない」って正直めちゃくちゃ耳が痛かった、、、、ヴィーガン生活は一気にはできないから週一から始めよう、って思ってた。甘かった。こうやって悩んでるうちにもどんどん家畜からメタンガスが放出されて殺されて地球は壊れてる。その真実に目を背けて自分が生きてるうちは大丈夫って未来のことを考えずに楽観的に生きるのは誰にでもできる簡単なこと。でも今世界中でグレタさんを筆頭に子どもたちが訴えてる。気候危機に具体的な対策を、科学者に耳を傾けて、って。学校休ませてストライキさせて子どもに任せっぱなし。彼らは好きでやってる?そんなわけないよ、大人が耳を傾けないからだよ。みんなだって学校行って学びたいよ。子ども食堂と同じ。無くていいなら無いのが1番なの。でもしないと何も変わらないからそれは見てられない、ってことでみんな仕方なくやってるの。ストライキすごいね〜まだ若いのにって、そういうのは求めてない。子どもたちがそんな事しなくても安心して未来に希望を持って学べる社会にしたい。ちゃんと言うだけじゃなくて行動していきたい。していく。牛乳はもう買わない。そして、やっぱり1人が苦しいほど頑張ってやるよりみんなができる範囲でやるのが良いのでは、と、自分の行動を正当化してるだけだけど、そう考えてる、、、、やっぱりまだできない、、でも1歩ずつ、確実に進んでく。だから、ごめんなさい。私は私のペースで、週一から始めます。ごまかしてるだけっていうのは絶対念頭に置いておきます。少しずつ変わっていきます。
nakai

nakaiの感想・評価

4.2
最近色々な面で考えるようになった一つが食事について

病気のリスクが減って健康になり尚且つ、環境破壊をとめる方法がヴィーガン
利権とか諸々のオトナの事情であんまり世間では言われてないけど調べるとたくさんでてきた

とりあえずこれを頭が柔らかい義務教育のうちに流せば良いと思う!
masamo

masamoの感想・評価

-
「動物が好きだから畜産をしてる」と言う家族の言葉が印象的だった。
「メディアの前に真実なんて無力だ」という言葉を思い出した
risa

risaの感想・評価

4.0
めちゃめちゃ見てよかった〜 ヴィーガンてモデルとかぽい人でで流行ってる高尚なもの、って感じだったし、そもそも実家暮らしだと特に不可能だから興味が湧かなかったけど、これ見たらかなり身近なものになった 牛とか豚とか鳥とか食べてたのきもがられる時代もいつかくるんだろうなあ
命をいただいてるということを知ってはいたけど目を背けてたなと思うし地球のためにできることをやってきたいなと思った

このレビューはネタバレを含みます

ビーガンを初めて1ヶ月。いろんな情報がある中、勧められたのがこの作品。

自然と共存したい、気持ちだけが先行していたのだが、具体的に何をすべきかが明確になり、作者同様心が晴れたそんな気がした。

「地球への恩返し」
百花

百花の感想・評価

4.0
文字がどう成り立っているのか学ぶように、じぶんの身体をつくるものたちがどうやって作られてるのか知る責任がある。お肉をまったく食べないということでもないと思う。だけどどこからやってきたのかは知っておきたい。そのうえでそこに対価をはらいたい。もちろん食べ物だけじゃなくて国づくりだったり他のことにも言えることだけど。じぶんの手の届く範囲で、見える範囲で、暮らせるようでありたい。サスティナビリティを掲げる人たちだけのものにしてもならない気がする。みんながもうすこし寄り添っていれたなら。
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