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マックスとヘラジカの大冒険 クリスマスを救えのpuppyのレビュー・感想・評価

2.9
まじで、隣人パンネマン?のきもさが異常。舌を出す癖?が絶妙。まじできもい。パンネマンきもすぎて続けて見れず何回かに分けてみました。そんくらいきもい。
だ!け!ど!!!

だいっっっすきなヘラジカが出ていて!それが可愛くて可愛くて仕方がなくて見ていて嬉しかった!
主人公マックスに対してはあまり感情がわかなかった。なんか、薄かった。妹、お母さん、おばあちゃんのがキャラたってて可愛くてよかった。
マックスの成長はあんまり感じなかったのが残念。電話だけ。
サンタにはがっかり。サンタさんは子供達の夢なのだから(もちろんサンタは存在するから、「憧れ」って意味の夢。)こういうサンタのイメージがついてほしくないなあ。
短気で焦ってイライラしてて人格者とは程遠い。まあ、こんなサンタもありなのかなあ。最終的にムースとの関係性はよかった。まあ、ほのぼのっちゃほのぼの。
けど、自分たちを捨てて女と出て行ったお父さんはよくあんな風に電話してくるなあ。びっくり!
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