『おとこ達の哀歌(エレジー)』
ワンカット平均２～３秒。
この作品は、全編がその演出で展開されます。
主人公のあるひとりの男。
こういう場合、情けないのは男の“方”。その悲哀というものが、独特な演出により、より際立って見えて、情けなくも面白い！
特に若い日々というのは、この要素が人生の起伏に直結するもの。
演出により、この彼が少し極端に見えてきますが、所詮男なんてこんなもんです(笑)
ゆうべは、アカデミー賞授賞式の生中継版をお酒飲みながら観てました。素晴らしい式でした！今宵は字幕版をやはりお酒と共に…🍷
だから、長編レビューは小休止。
あと、アイコンが少しデンジャラス🔫なやつになりましたが、中身は変わらず🐼です。また、そのうち元のに戻すかもしれませんが、変わらず可愛がってくださいまし(･∀･`*)
“Love and Loss in Life's a Bitch”でYouTubeで検索！5:37のものをお選びください(*・∀・*)ﾉ
