みや

バイバイマンのみやのネタバレレビュー・内容・結末

バイバイマン(2016年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルームシェアを始めた大学生3人が、名前を口にしても心に浮かべるだけでも呪われる『バイバイマン』に憑りつかれるホラー。

タイトルと怪物の名前から大して期待をせずに観始めたのだが、案外ちゃんと面白かった。
というか、凄く面白かった。
あらすじを見た瞬間、「心に浮かべるだけって難易度高すぎだろ!」とツッコミを入れてしまいたくなる程の強敵。
案外ルーズ?マイペース?なところもあって、考えていてもすぐに死ぬわけでは無い。
蛇の生殺しのように、じわじわと迫ってくる。
バイバイバンの造形も良い感じだし、幻覚も巧い具合に交錯し合っていて良かった。
結末も好き。

3人でルームシェア、その内2人は恋人同士という設定に驚いた。
アメリカだとこんな組み合わせも当たり前なのだろうか。
物語としては、この3人のバランスが上手く作用しあっていて良かった。
バイバイマンがいなくても、普通に修羅場りそうだけど。
主人公の男の子も女の子も可愛くて、目にも楽しい映画だった。