The Editor(原題)の作品情報・感想・評価

「The Editor(原題)」に投稿された感想・評価

あーぁ

あーぁの感想・評価

4.0
ナマニクさんが紹介してらしたイタリアンホラーにオマージュを捧げまくったお馬鹿スラッシャー。

監督は『ファーザーズ・デイ』『マン・ボーグ』とキワモノっ子達を唸りに唸らせたアストロン6のアダム・ブルックスとマシュー・ケネディ。

アストロン6の御二方だけあって流石の一言です。

事故で右手の指4本を失ってしまい義指での生活を余儀なくされた男レイ。かつては有能な映像編集者だったが、今ではクソみたいなB級映画を嫌々編集する毎日。

そんなある日、スタジオでの撮影中に主演俳優が何者かに殺され、さらにその代役までも殺される。連続殺人が発生する。
被害者は全員右手の指が4本切り落とされており、容疑者として警察はレイを疑うが…

60年代半ばから80年代の往年のジャーロ映画好きならニヤリとさせられる描写が目白押しで無駄に女性の裸シーンや脈絡のない馬鹿過ぎる残酷描写が楽しい。

ちょい役にはウド・キアやローレンス・R・ハーヴィなどホラーファンにもたまらない配役がキラリ。

特にビデオドロームのオマージュシーンと女優の顔面皮剥シーンはお気に入り。