完全にエロタイトルだけどどちらかというと猟奇度の方が高い気もする日活ロマンポルノ。

行方不明になった同級生の男子を探している女子高生は私立探偵を名乗る男に出会う。
しかし実はその男は、女を小さなコンテナへ連れ込みバイブで責め最後には殺害するというとんでもない猟奇殺人鬼で...

自分の理解力が無さ過ぎたせいか、眠すぎたせいか。ちょっとよくわからなかった。
交差点のど真ん中でうねるバイブやコンテナの壁一面に貼られた被害者達の死ぬ間際の衝撃的な写真、殺した後に小便をぶっかけるとか男のちょっと狂ってる責め方だとか色々あるけど好みの問題か、そこまでハマらなかった。

視聴 2023年5月16日

• #♡70～80's

行方知れずの同級生男子を捜している女子高生（木村さやか）が、私立探偵を騙る猟奇殺人犯（伊藤猛）に拉致監禁されてしまう。性倒錯を内在化させている男女の奇妙な交流劇を描いている、日活ロマンポルノ。獅子プロダクション製作。

青年が標的となる少女を拘禁するのだが、「その少女のほうがヤバい奴だった！」という逆転現象が起こる物語。未発達な体つきを残している木村さやかの説得力が半端なく、「未熟だからこその怖さ」が痛烈に伝わってくる。

ヒロインを監禁する青年は、バイブを使った凌辱プレイと写真撮影に興じてから、殺人行為に及ぶというサイコ野郎。その他にも、カラースプレーを身体に吹き付けたり、殺害後の死体に尿をぶっかけたり、清々しいほどの悪逆ぶりを披露してくれる。

何よりも、佐藤寿保監督特有の理屈っぽさが最小限に抑えられており、バイブ愛好家の物語がシンプルに進行するところが嬉しい限り。ヒロインとその友人たちが繰り広げる、痛々しくも可愛げがある掛け合いもまた魅力的であり、ついつい口角が上がってしまう。

バイブがあるから男なんていらないもん！

ってこと？？？
何なのか、よくわからなかったｗ

猟奇殺人鬼と少女のお話だけど、どっちもクソだと思うしいまいち理解できない
いじめられっ子少女だけ可愛かったし可哀想でした

少女の死体写真が部屋中に貼ってあったのは不気味で良かったけど、
ヒョロっとした殺人鬼だから怖さがない

似てるようで似てないけど、ハードキャンディっていう映画を思い出した
男がちょろいな