バックトゥーザフューチャー3部作を3夜に渡って視聴しました。
ぼくは日曜洋画劇場の淀川長治、金曜ロードショーの水野晴郎育ちなので、本作同様80年代の洋画の名作、インディージョーンズとかETとかゴーストバスターズとか、
いまだに観るときは吹き替え版で観ます(ジャッキー映画とか、ピクサーアニメなんかも)
でね、3本通して言いたいことがひとつふたつあって。
(よし観よう)つって、DVD入れると、まず最初に「日本語?」「英語?」みたいな選択画面になるんですね。
(ん?なにが?)って、なって。
DVDのメニュー画面を日本語表記にするのか英語表記にするのかを尋ねられてるのか、それとも映画の音声をどうするのか早速訊かれてるのか、もしくは字幕版か吹き替え版かを決めてくれって言われてるのかっていう。
(๑´ㅂ`๑)
親切も素っ気ないと却って逆効果なんだな。って、勉強になった3日間でした。
あとふたつ目は、じゃあ日本語でつって設定を進めていくと、そのたびにメニュー画面の背景にその1.2.3の名シーンがちょびっとだけ映し出される(憤怒)ワープシーンとか、アクションの見せ場とか。もう、、(おいー!笑)ってなっちゃう(๑´ㅂ`๑)
良かれと思ってすることも、度が過ぎると酷なんだな。って、勉強になった3日間でした。
人として少し成長することのできた3日間でした(๑´ㅂ`๑)バックトゥーザありがとうございました!