ドルフ・ラングレン 処刑鮫の作品情報・感想・評価・動画配信

「ドルフ・ラングレン 処刑鮫」に投稿された感想・評価

再鑑賞 2020.09.26 ひかりTV
初鑑賞 2017.11.03 ひかりTV

湖の観光地で獣害発生。クマと思われた災厄は湖に潜む人喰いサメのせいだった。
原題「SHARK LAKE」
処刑人ドルフ・ラングレンの異名がサメ、という訳でなく、淡水生息サメ映画。

湖大好き米国人。ホラーと湖の相性は抜群。でも今作に登場するのはウイルス感染でも生物兵器でもない真っ当なサメ。本当に現存する種、淡水でも生息可能なオオメジロザメ。

獰猛な生物専門の密売人ドルフ・ラングレン。パトカーに追いかけられ車ごと湖に水没。5年の服役を終えた頃には、積み荷のオオメジロザメが子を生み増えていた。

水中カメラでのシーン多く、たまに湖上や街並み上空からのドローン撮影もあり。風光明媚な景色が多く、巨大な湖と付随する家々から見るにちゃんとした観光地のようだ。

ラングレン服役中に彼の娘を預かり親代わりをしていた女保安官。実父ラングレンを目の敵にする。
娘を理由に勤務中に無断帰宅。銃を構えながら不法侵入、家探し、ブツ持ち出し。娘がいないと知ると未確認のままラングレンを誘拐容疑で指名手配。夜半ボート沈没してから救援要請。
ちょっと落ち着け。

動物学者のメガネくん。女保安官と懇意になるも、カギ無し手錠プレイ&9時間放置プレイを暴露。
英国訛りの番組サメハンター。今作のイケメン枠? 身体張った撮れ高OK。
夜のサメハンター。おまえら何しに来た。
他、署長や組織ボスなどそこそこ脇役陣が揃っている。

勿体ない設定がちらほら。
この湖のオオメジロザメは複数体で統率された狩りをする。囮役と奇襲攻撃メンバーに分かれるなど。なのに各個撃破されるっておい。
学者さんがもっともらしく語った生物の3つの行動。食物を求め子を守り○○する。産めよ増やせよで大量発生するかと思いきや個体数に変化なし。エンドクレジット前後に予定調和すら入ってないってどういうこと? そこはオマケでちょろっと泳がせとこうよ。

女保安官がサメに向かって猟銃+ショットガンみたいなのを10連射してたけど、なんて銃だろ。マガジン見えなかったし。少なくとも10発は内蔵できる小銃タイプ。
そんだけ連射できるならT-800やマックスに持たせたくなるから、けっこう気になる。
nobuo

nobuoの感想・評価

2.2
笑えもせず怖くもない、感想に困るタイプのサメwithドルフ映画。

サメ、パニック、マフィア、親子関係、ドルフ...と要素てんこ盛りの割に全部味薄。
「クリード2」で多くの人々の胸を打った名演技を観てしまった後だと、ドルフの演技も省エネ気味に感じる。添え物程度のアクションシーンも今ひとつだったので、イマイチやる気が無かったのか...。


湖にも簡単にサメ出せるなら、いつかアサイラム社は本作を参考に総力を上げて「琵琶湖シャーク」作ってください。劇場公開されるなら観に行きます。
サメ映画。サメ薄め、こすり倒された親子愛しょぼめ、褒められたもんじゃないです。でも、タイトルにドルフ・ラングレンと鮫の文字が入っててあらかじめ覚悟はしてたので問題なし。これでいいのだ。
yuki

yukiの感想・評価

1.9
VSギャングがメインでサブに父娘ドラマ、恋愛がぶら下がりサメは添えるだけって感じの映画。ドルフ・ラングレンが湖に生息するサメと戦うけれども、まあ画がショボイ。
ノッチ

ノッチの感想・評価

2.0
ある湖畔の町で警官として働くメレディスは、犯罪者・クリントの逮捕に成功。

それから数年後、仮出所したクリントが町に戻るのと時を同じくして湖で人々がサメに襲われる事故が多発し…。

ドルフ・ラングレンがサメとの戦いに初挑戦したアクションスリラー。

サメ映画としては微妙かなー。

サメより警察の勝手な行動で周りが巻き込まれて死んでいく映画みたいな…。

パニック映画というよりサスペンス、あるいはヒューマンドラマの方向に振れたサメ映画です。

エロもなくグロも控えめで、そういうB級特有の楽しみ方は出来ません。

というか『ドルフ・ラングレン 処刑鮫』という割には、ドルフもサメもあまりメインって感じがしない。

そしてCGのサメがショボイし、ヒザ下までしか水がない場所にいた人が襲われたりとか、いくら浅瀬で人を襲ったことがあるとしても乱暴すぎるし…。

また、ヒロイン(主人公)が、「他人の話を聞かない」、「態度が感情的」「物事への先入観が強い人物」として描かれているため、個人的に観ていて印象が悪かった。

そんなわけで、サメ映画やラングレン関連作なら何でも観る人以外にあまりオススメしません。

ステイサムが出たような大作ではないのでご注意を。

ちなみにヒロイン役の人は、『シャークトパス』でもヒロインやってます。
大塚明夫、神谷浩史、釘宮理恵などやたらと吹き替え声優が豪華なのが見所。肝心の内容はドルフ・ラングレンもサメも大して活躍せずといった感じなのであまり期待せずに楽しむのが吉。
ひたすらに無が続くサメ映画。

ドルフ・ラングレンが出てること以外には
何もない映画でした。

まるで、
ただの水にラングレンのラベルを貼って
1000円で売る。

そんな感じなので、かなりのガッカリ映画です。
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドルフラングレン見たさに鑑賞。

ドルフラングレンは罪を償って出てきたのに、捕まえられた女警官に執拗に目の敵にされて、ちょっと可哀想だった。
女警官のせいで自分の娘にも自由に会えないし。
女警官の存在が五月蝿くて、気持ちを入れて観られなかった。

ドルフラングレンはいい父ちゃんだと思うから、娘は返してあげたらいいのに。
サメ映画マラソンのシメはこれ!

男の赤本(スタローンこと男の教科書に対抗して)ドルフ・ラングレンがサメと戦う!素手で!といったら画が濃いこと間違いなし!と、思いきや主演なのに存在感が薄っ!しかもそんなにアクションも無い、サメも申し訳程度にしか出ないので両者とも残念賞といった感じ。

隠居ドルフとメジロザメが湖で遊ぶだけのハートフルなお話でした。序盤の老夫婦がかわいい。
最近鮫の映画をちょびちょび観ておりますが、これは酷いよ〜!!

カッコよくて屈強なドルフ・ラングレンがどんな風に鮫を処刑するのか期待してたけど、せっかくのドルフ・ラングレンの意味がない、ほかの俳優さんで済んだのに…。

ドルフ・ラングレンは客を呼ぶ釣りですね(無料で良かった)。

鮫の映画なのに余計な無駄話しが多くて、鮫シーン(これが安いCG感満載)がちょびちょびとある程度。

これを観てしまったので有料の「ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター」も危険な香りがする……。
>|