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Klaps(原題)
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『Klaps(原題)』に投稿された感想・評価

まぁ
3.2
数を数えておけば良かった…(笑)

「撮影開始」の「よーいスタート」…の音…♬

あの「パン」「カチン」…という「音」で…
役者さんたちは「作品の世界」に…入り…
「役に」…切り替えが出来るのね…♡

「よーいスタート」の繰り返しだけで…
1本の短編が出来てしまう事も…驚き…♬

途中から、少し…クスッ…となっちゃった…(笑)

…役者さんたちに…失礼だ…

でも…面白かった…(o^^o)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題+1976で検索…♪
adeam
3.0
ドキュメンタリー出身のキェシロフスキがフィクションに乗り出した頃の作品「傷跡」の本編からはカットされたカチンコの部分をテンポ良く繋ぎ合わせた短編。
ドキュメントには当然カチンコも演技もなく、今作でカチンコの合図と共にスイッチが入って芝居を始める役者の姿は違和感のあるものだったのかもしれません。
キェシロフスキ史上最もリズミカルな編集と言え、映画におけるのりしろであり、いわば本編には必要のない切れ端の部分でこんなにもおもしろい短編を作ってしまうセンスが素晴らしいです。
自身のメッセージやイメージをフィクションの映像世界の中でいかに具現化するかという取り組みに対するキェシロフスキの苦闘の産物としては、「傷跡」本編よりもむしろおもしろく、後に「アマチュア」として結実するテーマの発見だったようにも感じました。
BON
-
『傷痕』(1976)のカチンコを打つテイク冒頭部分のみを繋げたちょっとした実験映画。

カチンコの音によって現実世界と演じる世界をが一瞬で隔てられる。映画を制作する上では当たり前のことなんだけど、実際に観るとやはりすごい。フィルムの色彩もキエシロフスキの豊かなカラーで楽しかった。