浅草ビューホテル六区で活弁映画てして鑑賞。95年前の作品。坂東妻三郎の目力と演技の強度が凄まじい。ラストシーンの迫力によって、30分あまりの短編にも関わらず、坂本龍馬の生き様を描き切っている。
殺陣…
点数は付けず
たまたま通った浅草ビューホテル六区にて
活弁士親子の活弁付きで鑑賞
坂本龍馬を拡める為に
早稲田の学生が桂浜に、像
シナリオ書いて阪妻に持ち込んで…凄いな🤩
ラスト斬られてからの…
阪妻の龍馬。
立ち回りのシーンで主人公の正面ドアップを映して引いていくカメラワーク(上手いこと表現ができなくて失礼)が斬新でびびった。あんまり見たことない撮り方だったもので。
阪妻の顔の演技すごい…
坂本龍馬は土佐藩に生まれ、長州藩と薩摩藩の中を取り持ち、江戸幕府の大政奉還を導いた。
友情を大事に、心で真っ直ぐ向き合い、人を動かしていく人物だと思った。
坂本龍馬の名言
『俺は議論はしない、議…
1920年代後半の京都で撮影された時代劇は、当時の映画状況にて世界的水準に達していた。二川文太郎の『雄呂血』や、伊藤大輔の『長恨』、『忠次旅日記』、『斬人斬馬剣』の僅かに残された断片をみれば、チャン…
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