この映画はジェイク・ギレンホールさん主演のSFホラー映画。
舞台は国際宇宙ステーション。無人火星探査機が帰還し回収してきたサンプルの中に地球外生命体の存在を確認。地球では大々的なニュースとなり名前をカルビンと名付けた。回収当初は微生物で顕微鏡でしか見えないような小さな生物だったのだが数日経つと少しずつ大きくなりやがて人を襲うように。徐々に大きくなり宇宙ステーションのメンバー一人一人が餌食となる。地球に地球外生命体を持って帰っては行けないと言われているなか隊員たちが地球外生命体と戦うお話。
人類が1番強いと思ってはダメですね..私も違う惑星などに地球外生命体はいる方に賛成な人なのでもし見つかったらと考えると恐ろしいですよね。
人を食べることによって大きくなるのはちょっと怖かった。どこからカルビンが現れるか分からない感じドキドキものでした。
国際宇宙ステーションの雰囲気など作り込まれておりまるで宇宙にいるかのような感じでした!
最後続編が来ても良さそうな終わり方だったな..