
最果ての大陸“ユグド”。 住人達は自分たちの住むその大陸が、世界の広さのすべてだと思っていた。大陸はいくつかの領地に分かれ、それぞれの地に王が存在していた。各勢力によって、小規模戦闘が起きる事はあっても 諸王たちの円卓会議により選ばれた“盟王”によって、バランスが保たれていた。暗黒の魔物“黒の軍勢”が現れるまでは? 「全ては闇に覆われる…」黒の軍勢に挑んだユーリ率いる義勇軍だったが、力及ばず敗退。さらにはチェインクロニクルの半分を黒の王に奪われてしまう。黒の王によって占領されてしまった王都。その王都から撤退する最中、ユーリたちはたった一人で黒の軍勢と戦う少年と遭遇する。 この世の全てが記述された本“チェインクロニクル”をめぐる、黒の軍勢と義勇軍たちの世界の命運を懸けた闘い、そして“キズナ”の物語が、始まる―。






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