ゲーマー VS ニブラー: 最高得点を狙えの作品情報・感想・評価

ゲーマー VS ニブラー: 最高得点を狙え2015年製作の映画)

Man vs Snake: The Long and Twisted Tale of Nibbler

製作国:

上映時間:92分

4.2

「ゲーマー VS ニブラー: 最高得点を狙え」に投稿された感想・評価

16歳の時にクラッシックゲーム「ニブラー」で10億点の世界記録を出したティム・マクベイが中年になり再び世界記録に挑戦する様を追ったドキュメンタリー。

僕もクラッシックゲーム世代でゲーセンに通っていたので凄く懐かしい気分になりました。
スト2以前の対戦型ゲームが人気になる前のゲーセンにおいて上手さとはスコアの数字でした。
ゲーム機のランキングを自分イニシャルで埋める。
ゲーセンのスコアボードに名前を書いてもらう。
ゲーメストのスコアランキングに掲載される。
こういうのに憧れていた世代にはより楽しめると思います。

ドットを食べる度に長くなる自機の蛇自身に当たらない様に迷路のドットを食べるゲーム「ニブラー」ですが全然知らなかったです。
違う名前のゲームだったような。

劇中に出てくる世界で初めてパックマンでパーフェクトを出した男の語る「ゲームのハイスコアを競う事は登山みたいな物だ。ゲーム界のエベレストはパックマン、K2はドンキーコングだ。ニブラーは一部の者しか知らない変な登り方をしないといけない山だ。」は凄く納得しました。

現在のeスポーツはスポーツか否か論争についてですが、劇中1984年のニュース映像でニブラーの世界記録を伝えていましたが、その時既に「今日は変わったスポーツの世界記録をお伝えします」とキャスターが言っていたので海外ではスポーツやゲームの範囲が日本よりも元々広いのだと痛感しました。
ちょいちょい80sのアーケードゲーム(パックマンなど)が出てくる。
ニブラーやってみたくなった。ハイスコアを狙え!
rollin

rollinの感想・評価

4.2
筋肉ナポリタンさんのレコメンで視聴。クッソおもしれぇ!!

つい最近もゲーム大会で銃乱射事件という、悲しく虚しい事件があったばかりやけど、折角盛り上がって来たeスポーツ文化がそれで叩かれるのはあまりにやるせない。
普段ゲームをやらない人も、今はゲームをやらなくなった人も、とにかくこの映画を観て欲しい。

おっさんになってどんなに太っても、どんなジャンルであろうとも、挑戦し続けることは素直にカッコいい!!そして本気のヤツを応援してくれる仲間はどんなに少なくても必ずいる!!
(ドウェイン最高笑)
eスポーツを語る時に「ニブラー」を話題に出さなければ嘘だ。「ニブラー」こそ真のeスポーツ。
アーケード“ニブラー”の世界記録に挑むティムさん(元世界チャンピオン)のドキュメンタリー。
記録更新のためには不眠で40時間以上連続プレイすることが必要という恐ろしいゲーム。
失敗を繰り返しながらも諦めず挑戦する姿に、素直に感動する。
最後には転職も成功させるというオチまでついてくるw

良質のドキュメンタリー
時間をかけること、寄り道をすることはなぜここまで輝いて見えるのか!100点!!
人が何かを挑戦することの素晴らしさを教えてくれる素晴らしいドキュメンタリー。

心の底から感動しました。


ところで『ゲーマーvs二ブラー 最高得点を狙え』っていう邦題は、正式ではないのでしょうか?
まじかよ!俺以外にレビュー出してる奴おらんのかい!
スネークゲームというアーケードゲームジャンルを代表する一作「Nibbler」で10億点のスコアを叩き出し、世界記録を打ち立てたゲーム少年が2010年に再び自身の記録を塗り替えようともがくドキュメンタリー映画。Netflixで配信中。まぁこれが、ロッキーザファイナルよりも感動できる内容に仕上がっている。
世界記録を打ち立てた時が人生の絶頂だったと語る中年オヤジが、あの時の絶頂をもう一度味わおうと奮闘し続ける姿は、哀愁すら漂う。
この映画の1番大事なポイントは、何歳になってもチャレンジ出来るんだ!ってところ。
世界新記録を再び打ち立てた後、ずっとやってみたかったバギーカー?を趣味でやり始める場面で映画は終わる。
しかし、そのラストが人生はまだまだこれからだと希望を抱かせてくれるのだ。