海盗り-下北半島・浜関根の作品情報・感想・評価

海盗り-下北半島・浜関根1984年製作の映画)

製作国:

上映時間:103分

1.5

「海盗り-下北半島・浜関根」に投稿された感想・評価

水俣モノではない土本典昭作品。

インタビューの相手のことを皆同じく「あなた」と呼ぶ土本の姿勢から分かる通り、登場人物たちの個性を掘り下げずに進めていく。

これまでの作品でも、土本典昭は人物の個性を掘り下げようとせず、あくまで水俣なり核燃料なりの「社会問題を体現する人物」として個人を描いてきたように思う。

その方法が一番悪く出てしまったのがこの作品だという気がする。

あと、前知識がないと理解しにくい内容なのも面白くなさの理由だと思う。