歴史の未来の作品情報・感想・評価

『歴史の未来』に投稿された感想・評価

tao
3.0
劇映画にしたらフィオナタンの良さはなくなってしまうって分かっていたはずじゃん…
まさにいかような自分も存在するということ。他人のような自分、知らない自分。特定しないという技は日常でもあると思う
Marisa
-
恵比寿の映像祭にて観賞。普通の映画とは変わった感じ

もう一回みたい

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