快楽温泉郷 女体風呂の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『快楽温泉郷 女体風呂』に投稿された感想・評価

藤浦敦監督、助監督は黒沢直輔。カメラは水野尾信正。タイトルロール終えて即、私のいとしの鶴岡修と三崎奈美のただれた濡れ場、サービス満点で話が早いのがやっぱり藤浦作品。最近、藤浦敦のポルノ映画監督として…

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相変わらずの藤浦節。しかし、海女物か温泉物しか撮ってないなぁ。コメディなんだろうけど正直笑えないのが藤浦監督。三崎奈美が明るい。脚本が伴一彦でテレビで才能が開花したように思えます。
2.5
ラストカットの2人並んでのVサインにシスターフッドを見出せる。
温泉旅館の買収と埋蔵金探しをめぐる騒動を描くコメディー。

男なんてみんな甘ちゃんなのよねえ、との事。

心中目的で温泉郷を訪れた不倫カップル(三崎奈美&鶴岡修)が、予想外となる埋蔵金の発見により色めき立ってしまう。温泉旅館のドタバタ喜劇を描いている、日活ロマンポルノ。

心中に失敗した女性(三崎奈美)…

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