「アザー・ワン: ボブ・ウェアの数奇な物語」は、カリフォルニア州パロ・アルトでの少年時代から、伝説のバンド”グレイトフル・デッド”のメンバーとして成功を収めるまでの足跡を追うドキュメンタリ…
>>続きを読むパンクロック界の雄と言うべきアメリカのインディーズレーベル「FAT WRECK CHORDS」。創業者であるファット・マイクと元妻・エリン、所属バンドたちの声を聞きながら、レーベルの誕生、…
>>続きを読む若き日にザ・バンドの初アルバム「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」を聴いてショックを受けたと語るのが、ボスの愛称で知られるアメリカン・ロックの雄、ブルース・スプリングスティーン。一方、…
>>続きを読む90 年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライブ盤「98.12.28 男達の別れ」をはじめ…
>>続きを読む人気ミュージシャンであるデヴィッド・クロスビーが自らの音楽キャリアについて語る、人生に深く切り込んだドキュメンタリー作品。死をおそれながらも 76 歳にしてまだなお精力的に創作を続けている…
>>続きを読む1960年代初頭、西ロンドンのライブハウス「イーリング・クラブ」には英国ブルースロックの父、アレクシス・コーナーを慕い、シカゴやミシシッピのブルースに心酔する若者が集っていた。そしてここか…
>>続きを読む切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画が遂に日本上陸。80年代USハードコア/…
>>続きを読むハリウッドのナイトクラブ街から車で 5 分の場所に位置するローレル・キャニオン。そこは 60 年代から 70 年代にかけて数々のミュージシャンが暮らし、互いに刺激を与え合い、ウェストコース…
>>続きを読む