サミットの作品情報・感想・評価

「サミット」に投稿された感想・評価

いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
LBFF2017にて鑑賞。更なる頂上を目指すアルゼンチン首相の隠れた本性が国際会議場を舞台に次第に露わになっていく硬派ドラマ。その過程は異なる切り口から多重に描かれ見事に互いに響き合っていく。西語圏の名優共演にC.スレイターも。
完全な映画祭映画!遠い国の我々には監督のQAという補足が欲しかった。メキシコのトップの人のしゃべり方がチンピラみたいで、ミトレ監督はメキシコがあんまり好きじゃないのかな。クリスチャンスレーターのところだけ異様な緊張感があって、寝てた友達も起きたと言っていた。
LBFF2017にて。

ラストの「1人でやる」は、己の中に潜む「悪」とは?がテーマだったのかもしれないが、娘の供述と大統領の証言が合ってないことの答えにはなってなかったような…。

雰囲気はいいだけに色々惜しい。サミット会場があんなところとは!ロマンはある。
わい

わいの感想・評価

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2017年165本目
ラテンビート映画祭

リカルド・ダリン(名前覚えた)が出てるので観ようかなと。
政治ものは結構好きだからってのもあったんで・・

渋い大統領なんだけど、話がちょっとむずかった(笑)
最後のあの採決は、あぁいう意味で、ってことは娘が語っていたことは・・って意味?と非常にぐるぐるしてる。
こういう時一人で観てるとつらい。
確認できない~
AS

ASの感想・評価

3.4
気になってる監督だし、キャストも豪華だし、カンヌにも出してるってことで少し期待してたんけどこれはちょっと…。
何か企んでそうな人物を後方から捉えるショットなんかは結構好み
トロント国際映画祭にて。

リカルド・ダリンがアルゼンチン大統領役。サミット中に娘が現れ、自分しか知らないはずの、娘が産まれる前の事を次々と打ち明けられて混乱。公私ともにいろいろ大変な大統領。
そしてリカルドがかっこよく見える。
アメリカ政府側でクリスチャンスレーターも出てた。
娘役のドロリス・フォンジは監督のパートナーだそうだ(かわいかった)