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Girl Rising 私が決める、私の未来

Girl Rising 私が決める、私の未来の作品紹介

Girl Rising 私が決める、私の未来のあらすじ

生まれた環境やタイミングによって、女の子たちを待ち受ける高くて非情な壁。 映画『Girl Rising ~私が決める、私の未来~』は、早すぎる結婚や、震災、貧困、カムラリ家事使用人、性的虐待や女子教育を阻む様々な障壁など世界の女の子が直面する状況、そして彼女たちの持つ可能性が描かれています。 映画には9カ国から9人の女の子が登場。各国出身のディレクターが、自国の女の子を取材し、全て実話に基づいて制作しました。7人は本人が登場しますが、事情により顔を見せられない2人のストーリーは、他の女の子が演じています。 【登場する国とナレーター】 カンボジア(アリシア・キーズ) ハイチ(ケイト・ブランシェット) ネパール(ケリー・ワシントン) エジプト(クロエ・モレッツ) エチオピア(メリル・ストリープ) インド(プリヤンカー・チョープラー) ペルー(サルマ・ハエック) シエラレオネ(セレーナ・ゴメス) アフガニスタン(アン・ハサウェイ) その他(リーアム・ニーソン、フリーダ・ピントー)

Girl Rising 私が決める、私の未来の監督

リチャード・ロビンズ

原題
Girl Rising
製作年
2013年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
101分

『Girl Rising 私が決める、私の未来』に投稿された感想・評価

なつ
-
上映&交流会に参加した。
交流会と当団体の活動案内もあったので、映画は一部上映でした。
(4編のみ鑑賞)
発展途上国における女の子の厳しい現状を伝えるドキュメンタリーだが…
『私は、女の子!』だから…
のネガティブから、ポジティブに変えよう!という主旨の構成になっていると思う。
観やすいと言うか、綺麗にまとめている。
ナレーションを女優ではなく、彼女たち本人の重たい想い、そして前向きな言葉を本人達の声で聞かせてくれれば、もっとぐっときたのにな。
https://www.plan-international.jp/
様々な発展途上国の少女たちの前に立ちはだかるなかなか壊せない壁
自分たちが当たり前のことやと思ってる教育が他国ではいかに奇跡的に、努力の積み重ねで受けられているものなのか
教育を受けられないが故に負の連鎖が途切れること無く続いてると考えると、ちょっとした募金が世界の未来への投資になるんじゃないかと思った
貧困解消問題については、ファストファッションやらの工場が発展途上国にできながらも、実態は子供の労働や、水質環境汚染などが問題になっており、この問題解決への答えはいつ見つかるのか、、、
5.0
上映会にて。
これがすべて実話とは信じたくない。
みんなが知るべき事実だと思う。

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