世界の児童労働者の10人に1人はインドの子どもらしく、、、愕然、憤慨、悲哀、
色々な感情が出てきて、でも一番はどうしようもできない自分の無力さとか歯痒さがあって、
ポテチを食べながら見たことを悔やみ…
インドに住む孤児の少女が、生活のために働くか奨学金を得るかの選択に葛藤するNetflix短編。貧困生活を強いられつつも姉と一緒に逞しく暮らす9歳のアヌジャが健気で、数学の才能に恵まれながらも厳しい現…
>>続きを読む恵まれない家庭環境で奮闘する少女。類まれな学力を放棄して生活のために働く彼女は、勉学への誘いを受ける。支援しようとする姉と手放したくない雇用者、か弱き少女の決断は…。ここは短編という尺であってもなん…
>>続きを読むドキュメンタリータッチのフィクション作品。なので、アヌジャの選択は?ってところで終わっちゃう。気になるよ~。インド映画の子どもに関わる大人たちって意地悪なこと多いけど、本当に意地悪な人が多いのかな?…
>>続きを読むあぁインド..
これがインドのリアルだと思う。
この映画では、
ほんのつかの間だけど、笑顔のまぶしい姉妹が映ってた。
でもリアルでは、こんな笑顔もなく生涯過ごしていく子も、なかにはいる..
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