観ました。
こんなにグッとくるとは!!
学べる喜びを知った子供たちの笑顔が眩しくて尊い。
子供たちのあの表情を映像に収められてるって奇跡。
人との出会いって大事だよね。
先生たちの熱意と信念に感…
学びへの要素がまだしっかりと確立されてない辺境の地で 自らの生活も犠牲にして子ども達と向き合う3人の女教師と 彼女たちから多くのことを学ぶ子供たちを見つめるドキュメンタリー。
「ブータン山の教室」…
アフリカのブルキナファソでの子供たちは誰も先生の言葉が分からない上に彼らの話す言葉も各々に違う その中での成長が著しい
些細なことも楽しめて身に付けさせるのは素晴らしい天性 サンドリーヌの子供を想う…
いくつ年を重ねても世の中には知らない事が沢山ある…
(知らなくてもいいことほど耳に入ってくるという皮肉もあるけれど笑)
(ブルキナファソ)と言う西アフリカの国名は今作で初めて知りました
新任で50…
世界のはしっこ
アフリカ、ロシア遊牧民、バングラデッシュ
三国でのちいさな教室の話
僻地と言われるところで教えるのは
みな女性
そのうちの2人は、
自分の子どもたちを自宅に残し
他の子どもたちを教…
世界の僻地で奮闘する 3人の先生たちの姿を追った、ドキュメンタリー映画です。
アフリカのブルキナファソ。(私は初めて聞いた国名ですが、ガーナの北にある国みたいです)
教師になったばかりのサンドリー…
このレビューはネタバレを含みます
シベリアとバングラデシュ。ブルキナファソ。3つの地域で、それぞれ学習サービスが十分確立されてない状況下での教師の奮闘を描く作品。いちばん心に残ったのは児童婚の問題があるバングラデシュの水上教室。勉強…
>>続きを読むブルキナファソ、ロシア、バングラデシュ、、
どの国にも都心から離れていたり、気候や自然災害により孤立してしまった場所がある
世界のはしっこというタイトル通りの場所に住む子どもたちへ人生をかけ教育を届…
僻地、自然災害、貧困、慣習などにより、学び続けることが困難な子どもたちに対し、教育を届けるためこれだけ奮闘している教師たちに頭が下がる思い。生徒と言葉が通じない、10日間だけの移動教室、生活苦から娘…
>>続きを読む藁葺の学校、船上の学校、雪中のテント学校。
世界のはしっこ、ちいさな教室。
当たり前のように学べてる子供たちは、この作品を観て、どう感じるのかな…
学ばせてやりたいのは親も同じ。文房具も買えず、…
© Winds - France 2 Cinéma - Daisy G. Nichols Productions LLC - Chapka - Vendôme Production