ずっと気になっていたドキュメンタリー。見応えあった。
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服を生み出すデザイナーが
服の最終到達点を見る。
生産される服の75%が廃棄という現実。
先進国の低品質な服ばかりが押し付けられ…
カラフルな衣服のゴミが宙を舞うシーンには胸がギュッとなった。
服が最終的に行き着く場所からの“服を作らないで”っていうメッセージを、最先端で服を作り出す人が受け取った!
服を減らす
作るのを減…
ここ最近で一番感動した
値段で服を買ってしまうこと
海外通販で流行りの服とも言えない布ばかり買ってしまうこと
それらに2時流通の道は無い
服を作らないで欲しいと言う声、その地域に住む人達の現実が信じ…
お洋服が好きだからこそ感じることが沢山ある映画だった。
言語化できないモヤモヤがあって悔しい
どうしたら大量生産・大量消費に歯止めをかけられるんだろうか。
中里さんがファッション業界とケニアの現状で…
やっと観れた! 服が好きだから、ショックだし気持ちが落ち込むテーマ。でも目を逸らしちゃいけないテーマだ。自分の購買行動も見直したくなるし、ファストファッションや海外通販にアンチテーゼを唱えたくなる。…
>>続きを読むケニアのゴミの山に牛が佇み端切れ布が舞うシーンなどがとても印象深い。
撮影スタッフが優秀なのかドキュメンタリーとしては異質の絵力の強さに終始惹きつけられる。
ファッション業界(に限った事では無い…
これは素晴らしいドキュメンタリーでしたみんなに勧めたい
こんなカッケェことやってのけるファッションデザイナーが日本にいるなんて誇らしすぎるね(概要はあらすじ読んでみんな)
ドキュメンタリーなのに…
この方が代々木体育館でショーをやった時に一度コレクションを観に行った事があった。もう15年前くらいかな。
それからとあるラジオで中里さんがゲストに呼ばれこの映画を紹介していて、見たいと思った時には…