燃えるドレスを紡いでの作品情報・感想・評価・動画配信

『燃えるドレスを紡いで』に投稿された感想・評価

2015年から2020年で2倍の生産量
その75%が廃棄

我々は一体どれくらいグリーンウォッシュに踊らされているんだろう
スパイバー、気になる企業だ

159/2025
4.3
こんな日本人が
いるとは知らなかった

世界中で考えなおさなければ
いけない課題

素晴らしいため息と
悲しいため息が
同時にでる
slow
-

自身のブランドの展開、パリ・オートクチュールへの参加など、今後もさらなる活躍が期待されるデザイナー中里唯馬。彼の目指すスタイルは、伝統と革新の融合、技術の粋を集めた一点物へのこだわりと、出来得る限り…

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作ることが決して正しくないということ。
決して変えることは出来なくても抵抗して服と向き合っていく。
Anna
-

これ以上服を作らないでほしい?衣食住という言葉があるのに何を言っているんだ、と思ったその先には目を疑う布の山が広がっていた。
大量生産大量消費のファッション業界に内側から改革を起こすデザイナー中里唯…

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4.0

大量生産大量消費の行末。
ファッション産業は、石油産業に次いで2番目にCO2排出量が多い。
世界中の着られなくなった服たちがアフリカへ運び込まれゴミとなって捨てられるという大きな問題。

これからは…

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Rai
-


ずっと気になっていたドキュメンタリー。見応えあった。
・・・

服を生み出すデザイナーが
服の最終到達点を見る。

生産される服の75%が廃棄という現実。

先進国の低品質な服ばかりが押し付けられ…

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カラフルな衣服のゴミが宙を舞うシーンには胸がギュッとなった。

服が最終的に行き着く場所からの“服を作らないで”っていうメッセージを、最先端で服を作り出す人が受け取った!

服を減らす

作るのを減…

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4.1

ここ最近で一番感動した
値段で服を買ってしまうこと
海外通販で流行りの服とも言えない布ばかり買ってしまうこと
それらに2時流通の道は無い
服を作らないで欲しいと言う声、その地域に住む人達の現実が信じ…

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お洋服が好きだからこそ感じることが沢山ある映画だった。
言語化できないモヤモヤがあって悔しい
どうしたら大量生産・大量消費に歯止めをかけられるんだろうか。
中里さんがファッション業界とケニアの現状で…

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