2022/05/15
半端な悪事は命取り。青年が空き巣に入った豪邸には女性が監禁されていた...。コソ泥VS金持ちサイコパスの危険なゲーム!一瞬先も目が離せないノンストップサスペンス!
カメラマン志望の青年ショーン(ロバート・シーアン)は、友人のデレク(カリート・オリベロ)と高級レストランの駐車係のバイトをしながら客の車を使って空き巣をしていた。ある日、高級車に乗ってレストランにやってきた金持ちの男気、ケイル(デビッド・テナント)の車を借り、ショーンとデレクは彼の豪邸に忍び込んだ。そこにはなんと、監禁されている女性ケイティ(ケリー・コンドン)がいた。異常事態に直面したショーンは彼女を救おうと奔走するも、家主のケイルが戻ってきたため断念する。しかし彼女のことが気になり、もう一度豪邸へと向かうが、そこに彼女の姿はなかった...。ショーンはこのことを警察へ伝えるが、ケイルはショーンの行動に先手を打ってアリバイ作りをしていた。警察の追及をかわしたケイルは、ショーンに危険なゲームを仕掛けていく...。
馬を激しく叩くシーンからはじまる。
家族の車。家に入るが犬に追いかけられる。
駐車係ってレストランからその人の家まで停めに行くんだ。お酒飲んだりするからかな?
届いている、ブラックカードを使う。
厳重なカギのかかっている部屋を開けて、パソコンを見ていたら、奥に女の人が...。鎖で縛られていた。外そうとしても取れない。ガレージが手術室みたいなのもあった。
そんなことしてたら、駐車券を持って外に出てきた。
警察に連絡する。
〝からはガム1枚、盗まないで生きていく。〟
警察は見に来るが、家の中には入らないで消える。
ショーンとデレクが家に入る。
一瞬でドアは替えられて、部屋は模様替えされていた。
その女の人は連れ出されていた。
誰にでも見せる場所ではないところへ向かう。
大きな声を出すと電気が走る首輪を付けられる。
警察がケイルの家を見に行くが、怪しい点は無い。
車に発信機を付けられる。
それを追って、追いかけてくる。
街中で明らかに怪しい液体の入った注射器を持ってるの怖すぎ。
シャワー浴びてたら、勝手に部屋に入ってパソコンとかカメラのデータとか抜き取った。
そして、彼女の裸の写真をバラまいた。
車はめちゃくちゃにされて、
電話がかかってくる。
〝なぜ自分が務所にいないか分かるか?〟
〝なぜだ?〟
〝私の務所にいるからだ。私が調教する。〟
両親は仕事をクビにされる。
ライリーも襲われる。
病院に行って、ライリーに全部を話す。
“消えて”って言われる。
電話中にデレクは撃たれた。
ビデオ通話でスクショした。
家に忍び込んでいると、いきなり電気がついて、ドアが閉まり、爆弾が起動する。急いで車に乗って脱出。
森の中へ。
昔、父親に叱られるのを恐れて、調教師の女も殺していた。
せっかく小屋を見つけたのに、スコップで殴られる。
女の人が目の前で撃たれる。
アルカリ溶剤で溶かす。予定。
穴の中にはたくさんの遺体が。
〝人を助けに来たんだったら、これぐらいしなさいよ!〟ってスコップで殴る。
棒で殴る。
倒れたケイルを鎖で縛り付けて、猿ぐつわをはめて、小屋に閉じ込めておいた。
FBI遅すぎ。笑