のnきち

1+1=11(イチタスイチハイチイチ)ののnきちのレビュー・感想・評価

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2020年鑑賞no.14(スクリーン鑑賞no.13)

映画24区のイベント”映画シェア〟にて。

難解な感じがしたけど、トークで矢崎監督が感じる作品だと仰っていて自分なりに考えてみた。

人それぞれの日常。
人それぞれの生き方。

自分の存在も肯定された気がした。

登場人物の現在から過去の写真がパラパラと写されるシーンが好き。
最近は過去の写真を見ることが無いけど振り返ってみようかなと思う。

また観る機会があったら、きっと見方が変わりそう。
のnきち

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