2020年no.44(SCREEN鑑賞no.41)
シネマート新宿 スクリーン2 C-5
中川龍太郎監督とのことで、雰囲気の良い映画だと思っていたので、仕事帰りには不向きかなぁと思いつつも劇場へ。
想定通り、心地よくて少し寝落ちした。。。
よって、正確な判断出来ず、星はつけないでおく。
主演の2人が紡ぐ世界が美しくて、穏やかな優しい時間が流れる。
台詞が美しくて好きだなぁ。
行助(仲野太賀)がこよみ(衛藤美彩)との日々に苛立ちを覚えるシーンはグッとくる。
こよみの記したノートになんとも言えない気持ちにさせられた。
ブロッコリー、嫌いな人いるよね。
そして、たい焼きが食べたくなった。
仲野太賀はたい焼きを食べる姿が似合う。
上映終了間際だったので、もう劇場で見れない可能性が高いので配信始まったら星付けようかな。