立て続けにリメイク版鑑賞。
監督は同じ人で、ストーリーもほぼ同じ。なんだか『オーメン666』を思い出してしまった。なので点数はちょっと下がる。
唯一の違いといえば、オリジナルの主人公が “中年オヤジ” のディックマン=ステラン・スカルスガルドで先が読めなかったのに対し、本作では “絶対殺す親父” のコックスマン=リーアム・ニーソンになってて、ああ、全員殺されるんだなあ。と思うぐらい笑
でもどちらにせよ、名前がチ◯コだ!笑
あとは、セルビア人 → インディアンになってたり、チャイナマン → エスキモーになってたり、小ネタが増えたり。
特に小ネタでいえば、モーテル清掃員の売春の仕方と結末が最高でしたww あの伏線もまさかラストのあれのためだけに使われるとはね笑
ローラ・ダーンは間違いなく無駄遣い笑