スノー・ロワイヤルの作品情報・感想・評価・動画配信

『スノー・ロワイヤル』に投稿された感想・評価

2022.12.05/266/Abematv
〝亡くなられた息子さんの死因はヘロインの過剰摂取でした〟〝息子はドラッグはやらない〟〝皆さんそう言います〟〝カイルは本当にやらなかった〟〝この後捜査は…〟

不審な点が多いのに全く警察から相手にされないことにブチギレた父親は、自ら息子を殺した犯人や黒幕を探し出し、一人ずつ殺していくという復讐劇。演じるのは〝96時間〟シリーズの最強の父親リーアム・ニーソン。普段はマジメで模範市民賞を受賞するほどの地域住民から愛される除雪作業員だったのに、残忍な殺人鬼に変貌し、悪い奴らを片っ端から殺していくのだけど…、途中から、なんか変な方向に。

ポスターのコピーも〝壮絶な全く嚙み合わない戦いが始まる〟〝父の復讐に2つのマフィアと警察が巻き込まれる。勘違いが勘違いを呼び、気づけばクセモノだらけの四つ巴の戦いへ〟という、ほとんどコントのようなまったく嚙み合わない殺し合いに発展。思わず笑ってしまうブラックコメディな展開に…。

新喜劇のようなクセがすごい悪役が揃っていて、健康オタクの麻薬王、信用できない殺し屋、おっさんずラブなギャング達が大暴れ。唯一まともなのはピュアなハートの麻薬王の息子。誘拐犯にすっかりなついて、これってストックホルム症候群だよねと自己分析。そして、殺し合いは熾烈を極め、ドミノ倒しのような殺しの連鎖の先に待っているのは、巻き込まれ事故のような…。シリアスなエンディングと見せかけて最後まで笑わせようとしているなんちゃってクライムサスペンス。
除雪作業員の主人公は息子を麻薬の売人に殺されてしまう。
主人公は犯人を自らの手で追い始める…というサスペンスアクション。


今回もリーアム・ニーソンの復讐劇が見られるぜ!

…と、思いきや一風変わった映画になっておりました。


途中まではだんだんと黒幕に近づいていく、リーアム・ニーソンの強さを見せつけてくれていたのだけどなんか様子が変だ。

お兄さんの家に行った辺りからか、それともネイティブアメリカンと抗争に発展しそうになった辺りからか。

あれ?これ、おふざけ要素がかなりあるぞ、と。

ブラックコメディの要素が多分に含まれておりました。



予想の展開とはズレていったけど、これはこれで楽しかったです。



登場順にキャストが並ぶエンドロールはよく見るけど、初めて退場順に表示されるエンドロールを見ました。(笑)



あとこの映画、2014年のノルウェー映画『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』のリメイクだったんですね。
msh

mshの感想・評価

2.8
真面目な復讐劇かと思いきや
思わぬ展開‼️

最後はほのぼのしながら
爆笑で締めくくり🤣
AK

AKの感想・評価

3.5
復讐映画だと思ってみていたら思いの外コメディ。最初から分かってたら楽しみ方が変わったかもしれない。ホテル従業員に対するギャングの脅し文句が「レビューがどうなるか分かってるんだろうな😠」だったり、チンコ丸出しで殺されるギャングがいたり。登場人物たちがみんな真面目に行動している分余計に面白かった。
めぐみ

めぐみの感想・評価

3.0
リーアムニーソンが好きで見たのだけど、最後がよくわからなかった。
アクション、復讐もの
出演者、リーアム・ニーソン、トム・ベイトマン、エミー・ロッサム、ローラ・ダーンなど

【内容】
主人公のコックスマン(リーアム・ニーソン)は長年除雪業を行ってきた功績で表彰され模範的な男として知られていました
しかし、一人息子が薬物の過剰摂取で死んでしまったことで家庭崩壊、妻(ローラ・ダーン)は家を出て行ってしまい、コックスマンも自殺を考えるくらい精神的に追い込まれてしまう

だが息子は殺されていたという真実を知ったコックスマンは独力による復讐を決意し、息子殺害に関わった者たちに復讐しながら黒幕(トム・ベイトマン)へと近づいていく、、、

【感想】
リーアム・ニーソンのアクションものにありがちな内容って感じ
息子の復讐を成し遂げるためなら法律なんて関係なく容赦なしにボコボコにして殺しちゃうっていうハードな映画
殺して殺してその先のマフィアのボスまで辿り着くんだけど、もはや息子関係ない気がするもん、絶対ボスと息子なんか面識もないでしょw 復讐自体は1人目で終わってる気がする

基本的にシリアスなお話なんだけど、時々おバカなシーンあって
誰か死ぬ度に死亡通知みたいな独特の演出があるのが面白い映画
こんなことで?こんなあっさり?ってくらいバンバン死んでいくのが面白い

ウイングマンの去り際かっこよかったなー
首切られた男とモーテルのジョブスはおバカで笑える
エスキモーは自業自得、プロなのにあっさり裏切るような奴は信用されないよ

あとは、、、結構警察のシーン、エミー・ロッサムの出演シーンあるんだけど、終わってみると別に必要なかった気もする、警察何の役にも立ってなかった
なにかしら絡んでくるのかと思ったら最後まで絡んでくることなかった、終わってから駆けつけて来るだけ
サクサクとテンポ良く人が殺されていく。

それと同じくらいストーリーも
テンポ良くサクサク進むので
とても見やすい。

ことの始まりは、
息子が関係ないのに殺されてしまって、
怒り狂った父が暴走して復讐劇を
繰り広げるのだけれども、
ひょんなことから、
アンジャッシュのコントのように
関係ない組織の人たちまで巻き込まれて、
誤解が誤解を生んで、
バトルロワイヤル展開に。

タイトルも日本語サブタイトルも、
なんとも三流臭いし
内容もまぁそんな感じなんだけど、
一流監督がわざと作ったみたいな、
とても良くできた仕上がりになっているのは
なんなんだろう、笑。


全然好きでもないテーマだし、
内容もペランペランだったけど、
とてもおもしろかったです!!

なぜ、笑。




そして!!
そういえはこんな父強すぎる映画あったなぁ、
と、
「娘 誘拐される 父 強すぎる」
で、
ググったら、
お目当ての「96時間」が見つかったんだけど、
なんと、
この父とこの映画の父、
同じ俳優さんだった!!!
(見ている時気づかなかった、、)

「96時間」も
誘拐された娘を助け出すために
無理ゲーすぎる難題を次々解決していく
見ていて爽快な映画なので、
めちゃくちゃおすすめです。
むしろこっちのほうが、
コメディ感なくて純粋におすすめです。

あれ、もしかして、
「96時間」もパロってる、、、?

わーん。
(混乱、、、)
ゴリゴリアクション物を想定して鑑賞したので面食らったが、かなり好みのテイストの作品だった。
コーエン兄弟ばりの巻き込み事故とオフビートな笑いが最高。
リーアムニーソン演じるコックスマンが、真面目な模範市民なのに強すぎるし凄味がありすぎて笑った。

死人が増えるたびに名前のテロップが出るのがツボだった。
y

yの感想・評価

3.9
好きなタイプのブラックコメディ。痛快で笑えるし、くだらなさでも笑える。映像と除雪車のカタログ?を子どもに読んであげるシーンも好き。いちばん印象に残ったのは吹雪く中での息子の埋葬シーン。寒そうすぎました。
「ファイティングダディ怒りの除雪車」のハリウッドリメイク版。
オリジナルはその邦題に似つかわしくないほど抑制の効いた演出で描かれる父親の復讐劇という映画だったが、ハンス・ペテル・モランド監督自らの手でハリウッド映画化ということでキャストは変わっても作風はそのまま。
少しテンポよく編集されていたが、各キャラクターや映像などの構成はオリジナルに忠実すぎるほどの。
地元ギャングがネイティヴアメリカンになっていたりとアメリカにきちんとローカライズされていた。
オリジナルではアクションに無縁なステラン・スカルスガルドが演じる事で不気味さが際立っていたのだが、リーアム・ニーソンが演じることで強さの説得力が出てしまったのは果たしていいのか悪いのか......

血で血を洗う四つ巴の抗争なのにそんなにシリアスになりすぎないのがいい。
タランティーノの様などうでもいい馬鹿話やジョニー・トー作品の可愛いギャングみたいなオフビート感が味わえる。

96時間からこの路線になったリーアムだが、逆にブチギレ親父からは真逆のキャラクターで復讐パパ路線をしっかりやっているのでさすがオスカー俳優と言うべきか。(そこに才能を使わなくても)
一瞬しか出ない妻役にローラ・ダーンは完全に無駄使いでした。
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