舞台は素敵な日本邸宅。
この手のお庭には欠かせない鹿威しの中で溺れそうになってしまったキツネくん(の、かぎあみ人形)を助けようと満身創痍になりながら庭に向かう怪獣くん(の、かぎあみ人形)感動ストーリーです。
泣けるね、ほんとシンプルだからこそ無性の愛がひしひしと伝わる。
ってなんであんな危険なとこに釘あるのよ！
切ない、切なすぎる物語だけにあの釘への怒りだけは消えなくて、どうしようもなくやるせないから、どうかこのあとの続編作って下さいませ。

日本のお寿司屋さんのところで、恐竜のぬいぐるみとキツネのぬいぐるみが可愛くて、ほのぼのとした感動物語。
キツネが溺れそうになった時に、恐竜が自己犠牲とし、キツネを救おうとした。
なんて泣ける話だ。

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何だこれは❗️
蓋を開けてみたら、とってもキュートで、感動的なお話ではないか‼️😭

舞台が、お寿司屋さんなんで日本の作品と思いきや、オーストラリアなんですね。

お店の忘れもの箱にいる毛糸で作られたぬいぐるみ2匹(キツネと恐竜)のお話。
ある日キツネさんが、ししおどしの中で溺れかけ、自分の身を挺して助け出そうとする恐竜くん。

毛糸が引っかかり、どんどんどんどんバラバラになっていく恐竜くん。
もうこれ以上来てはダメよーと制するキツネさん。そこには愛と感動が😭😭

最後助けてもらったキツネさんは、バラバラになった恐竜くんの復活を願いながら、ひたすら編んでいた。。。

胸が張り裂けそうになるよ😭

2023-607