もうもうただただティモシー・シャラメを堪能。
あのプリンス感なんなんでしょうか。撮影時期からそこまで時間経ってないはずなのに、絶妙なあどけなさもあって、なんなのぉー?!と思いながら観ていました。
キャスト情報をあまり入れずに見始めたら、あの人もこの人も!でとても楽しかった。
ゼンデイヤはもちろんのこと、オスカー・アイザックにジェイソン・モモア。
「ユーフォリア」を観たばかりだったので、冒頭のゼンデイヤのモノローグの心地よいこと。
マッドマックスのように砂にまみれながら、ちょっとスターウォーズのような、よりダークな世界観に、体の芯に響くような重低音がすごくて、きっと映画館で観ていたらものすごい映画体験だっただろうなと思った。
パート1ということで、まだまだ導入部分な感じ。用語も設定も理解するまで少し時間がかかったけど、次はがっつり楽しめそう。
お母さんがなんか怖くてとても気になる。