古い作品なのであえて評価はなしで。12分とは思えない濃厚さで、めっちゃ面白い。家に押し入ってきた強盗と、その家の女のバトル。しかし、1番の見どころは女の醜さ。厚化粧をしても本質は変わらないという皮肉が込められていた。

モノクロ&無声映画だけれど…

主演女優さんの「表情」、
狂っていく様に…目が離せなかった…

モテない女性が、
ストール一枚羽織った事によって、
色々な人物(男性含む)の「人生」が
大きく変わってしまう…

「悲劇」…この言葉が、
似合う作品かな……

…後味…悪い…
…気持ち、下がった……

YouTubeにて鑑賞…＊

原題で検索…♪


……余談……
今日は、吹いている風が
春みたい…♡ポカポカ…♡

午前の部…2つ終了…♬
わ〜い…♡…綺麗になると気持ちが良いね♡
少し一休みして…
午後も…顔晴る…♡ エイエイゴ〜♬
(夫の帰宅まで、あと10日…笑)

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たった12分の映画にも関わらず、モテない女の濃密な人生がぶち込まれていて絶望する。
モテる為に纏ったストールを、男を遠ざけてきた父親にかけてもらうことになる超絶皮肉な演出。
絶望しかない。驚異の映画。