30分。
直前に巨蟲観たせいで「それよりは良かったかな」みたいな評価しちゃってる!!
実は宇宙人だった女の子が地球上で生きていけないと絶望するバッドエンドのお話。EDは急に歌うよ!
やけに…
ポスターの雰囲気に惹かれて鑑賞。思っていたのと違ったという意味で意外性のある作品だった。
何故この様な構成にしたのか...終わり方はとても悲しい。設定としては嫌いではないが、もう少し絶望シーンの度合…
普通の女子高生のアオイはある日急に自分が異星人である事を自覚する、実はアオイの家族は20年前に地球にきた異星人で人間の姿はコフという薬の投与によって抑えられていた、しかし他の仲間が招待がバレ抹殺され…
>>続きを読む30分ではじめからおわりまでしっかりつくられた作品だった 心情は伝わってくるけど、あんまり絶望って感じはしなかったかも主人公は家に閉じこもってる間ずっと絶望してたと思うしタイトルはぴったりなんだろう…
>>続きを読む(c)JUNYA KOTANI