日本流フランケンコンプレックス。父殺してはなく母殺しの物語であり、「人が造った」被造物は母の生まれ変わりであり、その殺意は愛からなる。全体的にマザコンすぎて独特のキモさがある。イマイチこちらの想定し…
>>続きを読むストーリー:4
キャラ:4
映像:3
演出:4
掴みは良くなかったが、だんだんエンジンかかってきて最後はオーバーヒートしてた
クライマックスは流石に新規性があった
主人公はエンジニアとしてでは…
「彼女を人工的に作る」というかなり倫理的にまずい行為を平然と行う主人公。そういう事に対する責任の重さを描くのか?と観ていて引っ掛かりを感じていたが、展開が進むにつれどんどんとそういう物語へと進んだり…
>>続きを読む彼女造っちゃいましたが軽すぎる。
誕生の瞬間とか学校に来ちゃう展開とか、王道どころを端折り過ぎて、いまいち盛り上がれず。
cv種﨑敦美もすぐ可愛くなっちゃったし、もうちょいダウナー成分が欲しかっ…
安田現象さんをshortsで見かけたときから、アニメーションのクオリティが段違いで気になっていた。
個人スタジオなので少し粗っぽい部分はあったけど、ほとんど気にならないレベル。
ラストにかなり驚いた…
話は意味わかんないし登場人物誰の気持ちもわかんないしけど、舞台設定もリアリティレベルが掴めなくて入っていけなかったけど、
そんなことどうでもよくてキャラデザ派手なのにモーション自然で違和感消えるし…
©安田現象/Xenotoon・メイクアガールプロジェクト