映画館で観れなかったけど、配信されてたので早速!
思春期の恋愛観というか、素直でバカっぽいところというか、チェンソーマンのデンジを彷彿とさせられ、藤本タツキぽいな〜という感想。笑
part1は『…
めっちゃ長いので1話ごと簡潔にレビューしていきます
(多少ネタバレを含むので閲覧注意)
① 庭には二羽ニワトリがいた。
オムニバスの中で圧倒的に1番面白かった。
言うてもツッコミどころはある
…
・庭にはニ羽ニワトリがいた
ミノタウロスの皿とウルトラマンとかの話を合わせたような話だった。
この時期から戦闘描写がすごかった。
・佐々木くんが銃弾を止めた
子供の頃妄想した、学校にテロリスト…じ…
とにかく話の構成が上手い。
作画はまちまちだけど、内容は短編とは思えないクオリティ。
「庭には二羽ニワトリがいた」
永遠のテーマ、捕食者と非捕食者。
相手の立場に立って考えること。
「佐々木くん…
作品全体に漂うタツキ節に震えた。
タツキ先生を知るきっかけになった『妹の姉』が1番印象に残りました。『ルックバック』もそうですが、タツキ先生が如何に″絵を描く事″に尽くしてきた人であるかが伝わってき…
まずはPart1!
面白い‼︎‼︎‼︎
【庭には二羽ニワトリがいた】好きです!
まさか!その展開なの!?の驚きが1話目にしておとずれます!
食われる立場になった時の回避方法がニワトリ!その発想はなか…
©藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会