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Brian Banks(原題)
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目次

『Brian Banks(原題)』に投稿された感想・評価

3.6
【Brian Banks】
★★★★☆ 4/5点。 3.6
12月29日鑑賞。
2019年 94本目。
#‎2‎019映画メモ

ハイスクールのアメフトスーパースターだった
ブライアンバンクスがUSCへのスカウト目前にして無実の罪で投獄され、
法と戦った末、無罪を勝ち取る実話。

将来のNFLでの活躍を約束された未来を目前に
軽い気持ちで声をかけた女性の逆恨みで
全てのキャリアを失う。

ただ、彼は諦めず、闘った。
金もコネもない中で有能弁護士に手紙を書き続け、冤罪を訴えた。
そしてNFLへの夢を諦めず、
毎日トレーニングを重ねる日々。

最後に彼はその弁護士を味方につけ、
無実を勝ち取り、
数年後、ファルコンズでNFL二番目のオールドルーキーとしてプレーした。
そして同様に無実の罪で投獄されている人を救う基金を設立して、今までに数十人の若者を救った。

観ていて居た堪れなくなったが、最後の明るい未来を見れて感動した。

今は彼はNFLの社員として働いているそうです。

ちなみに当時彼にUSC監督として奨学金でスカウトし、勝訴後、トライアウトを勧めたのは現シアトルシーホークスのピートキャロル監督。

今シアトルにいるだけに彼の気さくな、チャンスを分け隔てなく与える人となりが出ていて素敵だった。
NY46
ブライアン・バンクスの冤罪事件を描く映画
ウィキペディアを見てほぼ脚色ないストーリーであることに驚きなんとも言えない気持ちになる
人生で一番大事な時期を潰されてもなお腐らず歩み続ける姿、適当には生きてられないな
A
3.5
California Innocence Project こういう非営利団体ほんとにすごいと思う。

2025 No.9

劇場鑑賞:1
自宅鑑賞(初見):8

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