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母は誰でも女である
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目次

母は誰でも女であるの作品紹介

母は誰でも女であるのあらすじ

マギーの母親は離婚してからというもの、人が変わったかのように自由奔放になり若い男との恋を楽しんでいる。はじめは応援しようとしていたマギーだが、母のあまりの変化に次第に耐えられなくなってくる。

母は誰でも女であるの監督

マンディー・ファビアン

原題
Somebody's Mother
製作年
2014年
製作国
アメリカ
上映時間
13分
ジャンル
コメディショートフィルム・短編

『母は誰でも女である』に投稿された感想・評価

3.3
離婚して落ち込んでるだろうと思ってた母親が、新たに恋をしてキラキラ女子みたいになってしまった!
大人になってしまったからこそ同じ大人としてそんな母親の姿を恥ずかしいと思う気持ちすごくわかる。
あと、これアメリカだからまだ、ほかの姉妹や夫も受け入れてると思うのだけど、日本だったら大抵の人が後ろ指刺すような大きな出来事なんだろう。
でも、たしかに子供を産んだからって、ましてや孫が出来たからって、母や祖母という肩書だけで生きなきゃいけないわけはない。
冷静に考えれば、母親だってひとりの女である。
女として死ぬその日まで恋にうつつをぬかしたって、ブリトニー スピアーズになったっていいじゃないか、、、というのはたしかに正論。
このお母さん綺麗でセクシーだしな・・・
でも、私はこの娘の気持ちのほうがどうしても共感しちゃう。
自分はメイクもせず髪の毛振り乱してる時にお尻フリフリして自分とそんな年齢変わらない彼氏とエロい話してるの聞くのは私は絶対嫌!
いい話だし正論でも、当事者にはなかなかきついものよ?
ポチ
3.4
マギーの母親が恋愛に対して、オープンだし自由過ぎて、娘が慌てる気持ちの方がよく分かる( ・᷄ㅂ・᷅ )✨
だけど、確かに離婚して自由になった母親はいくつになっても女なのだと言うことに、ちょっとハッとしたかも✨笑

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離婚してから恋人と自由奔放な恋愛をエンジョイしている母
そんな母親の様子に同居する娘のマギーは困惑気味😓
クリスマスも近づくある日、恋人を家族に紹介する母親にマギーは...🤭

もし離婚した母親が若い男を連れてきたら...
まあ、お元気なのは良いことで否定はしませんが...😓

若い頃は婚前交渉を否定していただけに、あからさまに性的な会話をする母に戸惑いが隠せないマギーです😓

原題は ‘Somebody’s Mother’ (誰かのお母さん)で ‘My Mother’ ではないところに、どこか距離を置いて母親の姿を見ている娘の気持ちが表れていますね🎬

これは私の推測ですが、おそらくお母さんは愛想をつかされた夫に出ていかれたのではないでしょうか...それで多分あのようになったのかなぁ😰

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