ダンプの運転手として一家を支える幸雄を突然の不幸が襲った。最愛の息子が溺死してしまったのだ。荒んだ生活を送るようになった幸雄は、弟の明彦の恋人だった順子と出会い同棲生活を始める。だが仕事も…
>>続きを読む「蓮實重彦だろうが、アンドレ・バザンだろうが、淀川長治だろうが、佐藤忠男だろうが……!」など傍若無人に映画評論家への愚痴を炸裂させる大田原在住の自主映画監督。電話の向こうの「直井さん」な…
>>続きを読む千葉県郊外、順は父の援助でスナックを経営していた。店には恋人のケイ子が住み込みで働いていたが、2人の仲をよく思わない両親と順の間にはいさかいが絶えなかった。それは母が買い物から帰宅した時だ…
>>続きを読む吉村茂と鈴木信二は幼い頃からの親友同士。高校3年の夏、そろそろ卒業後の進路を決める時期。茂はひとつ年下の菊地春代に、真二は中学で一緒だった寺島瞳に片想いしていた。ある日、茂は瞳に真二のこと…
>>続きを読む父も兄も家を出て母と祖母との3人で暮らす満夫は、日々の鬱憤をトマト栽培で紛らわしていた。ある日、彼に見合いの話が舞い込む。相手のあや子という女性と順調に交際を進めていたが突然、父親が帰って…
>>続きを読む不良しか住んでいない団地。不良たちのボスはおばあちゃんだった。 おばあちゃんファミリーはカルティックな宗教団体を運営しながら、犯罪に手を染め、しこたま金を稼いでいた。 ギャングとの抗争…
>>続きを読む<時間が動いたとき、そこが私の火点>夫を亡くし、一人ガソリンスタンドを経営しながら寂しく暮らしていた中年女性が、若い強盗犯と出会い、生活を共にすることで自分の中の“女”を次第に取り戻してい…
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