劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を配信している動画配信サービス

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が配信されているサービス一覧

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を上映している映画館が見つかりました。
上映館(1館)
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の作品紹介

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のあらすじ

果てなく続く 無限の夢の中へ― 蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。 そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。 禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の中で、鬼と立ち向かうのだった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の監督

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の出演者

原題
製作年
2020年
製作国
日本
上映時間
117分
ジャンル
アニメ
配給会社
東宝、アニプレックス

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に投稿された感想・評価

ちゅう

ちゅうの感想・評価

4.4
強者の自己犠牲というこの映画の描く倫理は普遍的であるけど、この腐りきった世の中へのカウンターとして鮮烈で、強烈に心の中に食い込んだ。
腐臭のする鬼をこの腐った社会のメタファーとして、倫理で対抗することの価値を説く最高のジュブナイルだった。


エンターテイメントとして何も考えずに、綺麗な作画、質の高いアニメーションを楽しもうと思っていたのだけど、期待していた以上に物語としてよくできていていろいろなことを想起させられた。

序盤に列車の中で眠らされて見たい夢を見させられ、その夢から覚めようとするところが描かれるのだけど、この時点ですでに現代社会のメタファーとしか思えなかった。
これは明らかに”見たいものだけを見る”という態度が蔓延しているこのポストトゥルースの現代を風刺しているものだった。
そこから何とかして目覚めることが鬼との戦いの第一歩であるのと同様に、この社会に対抗するためには現実を直視することが第一歩であると訴えているように感じた。


そして”役割”。
そもそも鬼滅の刃という作品は”生まれながらの役割”みたいなものに対して極めて肯定的であると思う。
例えば、竈門炭治郎が痛みを堪えている場面で長男だから我慢できると独白するシーンがある。
この作品の時代背景的にはすこぶる自然だから素通りしそうになるけれど、立ち止まって考えれば、現代の作品でここまで”長男”という属性を行動の指針として描き肯定しているものは珍しいと思う。
周りから押し付けられていやいややっているのではなく、進んでその役割をまっとうしようとしている。
炭治郎の優しさは理想的な”長男”としてのそれなのである。

そして、今作の煉獄杏寿郎の”役割”。
彼が母から言われる”弱き人を助けることは強く生まれた者の責務”という言葉。
自分の欲望に堕落した鬼からの誘いに惑わされず、杏寿郎はこの役割をまっとうしようとする。
この倫理的な役割をまっとうしようとする姿勢が強烈な魅力となって僕たちを惹きつけていると思う。


個人の自由を履き違えて、果たさなければならない役割さえないがしろにしてしまう現代人にとって、自分と自分を取り巻く世界にとって大切な役割を果たそうとする彼らは輝かしい存在である。
もちろん一昔前のように役割を押し付けて抑圧するのは良くないことで、後戻りすべきではない。
けれど、この社会にとって必要で大事な役割をみんながそれぞれに引き受けていくことは、この社会を立て直すために有効なのではないかという気がした。
そしてそのために必要なのが、人を思い遣るという感情の働きとしての倫理なのだと思う。


これほど倫理性が高く、そしてそれをストレートに表現した今作がこれだけ社会現象になるのは、多分それだけの理由がある。
この作品で涙できる人がこんなにもいるということは、まだまだ人々の中に倫理を尊ぶ心が残っていてそれに飢えていることの証左だ。
多くの子供たちがこの作品を観ることを喜ばしく思う。
この腐った社会に対するアンチテーゼとして、処方箋として子供たちの心に深く焼き付くことを強く願っている。
sanbon

sanbonの感想・評価

4.1
「ジャンプ」が、原作のストーリーをそのまま映画化出来るようになった理由。

今作は、これまでの総発行部数がまさかの1億部を超え、年末発売予定の23巻で遂に最終巻を迎える「鬼滅の刃」の劇場版であり、TVシリーズからの流れを汲んで今回語られるのは、原作第7〜8巻に位置付けられた「無限列車編」の一部始終となっており、この章から本格的に「柱」と「上弦の鬼」とが物語に深く関わってくる事となる、序盤の重要なエピソードを完全映画化した形となっている。

ちなみに「週刊少年ジャンプ」の長い歴史において、人気エピソードの焼き直しなどは除外して、TVシリーズの続編という形で原作のストーリーがそのまま劇場用アニメとして制作されるのは、実は今作が初の試みである。

何故なら、従来のジャンプ作品といえば映像化される程大ヒットした作品はそもそもが超長期連載になる事が多く、1エピソードとっても数年単位で展開されるのが定番で、それに伴いアニメ化される際もご長寿番組として何年にも渡り放映されるケースがベターとなっている為、映画の尺ではもちろん収まらず、これまでの映画化作品といえば、劇場用に書き下ろされた完全オリジナルストーリーの"短編"を展開させるのが主流であったからに他ならない。

では、鬼滅の刃は如何にして原作ストーリーを映画で作る事が出来たのか。

それが実現可能となった背景には、出版元である「集英社」の"方針転換"が大きく作用している。

が、その前に余談ではあるが1億部を突破した漫画というと「DRAGON BALL」をはじめ「ONE PIECE」などが代表として挙げられるが、それ以外だと「NARUTO」が約2億5千万部「BLEACH」が約1億2千万部でどちらも70巻以上、年月に換算すると10年以上の連載を経て樹立した記録となっている。

圧倒的知名度を誇る"あの"世界的人気作ですら、ここまでの膨大な巻数と長大な時間がかかっているのだ。

そう考えると、鬼滅の刃はわずか4年の連載期間にして既刊22巻の時点で既に億の大台を突破しているというのは、漫画史においても"超異例"で"前代未聞"の事態であるのは言うまでもない。

そして、これが前述した方針転換の恩恵でもある。

そう、鬼滅の刃を筆頭に現在ジャンプ作品に顕著に見られる傾向として、"ハイテンポなストーリー展開"をしている作品がかなり目立つようになってきた。

その証拠に、現在連載中の作品で既刊が30巻を超えている作品は、ONE PIECEと長らく休載中の「HUNTER×HUNTER」のみであり、近年完結した作品をみても「ハイキュー!!」以外は、人気作であっても軒並み30巻未満での完結を迎えているのだ。

これは、ジャンプ編集部が暗に無理な"延命措置"を廃した結果と言えるのだが、実はそれどころの話ではない。

今のジャンプは、延命をするどころか"短命でも爆発的に輝ける作品"を目指し、それを出来るだけ多く生み出せるよう"舵を切り直し"ている。

その代表格がまさに鬼滅の刃なのだが、その他にも「呪術廻戦」なんかは現時点の展開であれば、本来20巻を優に超えていてもおかしくないところ未だ13巻だし「アンデッドアンラック」に至っては3巻の時点で10巻分くらいの内容が凝縮されているように感じられるほど濃密である。

その弊害として、登場人物が入れ替わり立ち替わり現れては消えていくのを繰り返す為、誰が誰かよく分からなくなったりしがちだが、その代わり物語は目まぐるしく加速度を上げて動くようになるので、飽きさせる暇を与えない濃い作品が量産されつつあり、編集部も着々とそのノウハウを確立していっているのをヒシヒシと感じるのだ。

そして、内容が"濃縮"された漫画原作というのは、アニメ化すると一気に"化ける"可能性を秘めている事を、鬼滅の刃は今作をもって世に示す事となる。

その理由は、掘り下げるに値する"余白"が作品の至るところに多分に存在しているからである。

もっと厳密に言うと、余白とは"タメ"であり"引き"であり、連続した動画だからこそ可能な"細密"な描写の事であるが、原作ではハイテンポだからこそそういった部分の物足りなさや、作画技術の粗で上手く表現出来ていなかった部分を、特に今作は"アニメだからこそ出来る事"として、しっかりと実感が持てるクオリティを体現出来ている。

最近食べ物でも、いわゆる"濃縮還元"ものをよく見かけるようになったが、例えるなら原作漫画はまさにそれであり、"希釈して丁度良く"なった状態のものがアニメ作品として置き換える事が出来るだろう。

では、それを踏まえて話を戻すが、これまでTVアニメを含め今作で語られたのは原作全23巻の内のたった8巻までの出来事である。

その中でも無限列車編は2巻分と、単行本的には実はかなり短くまとまっている。

という事は、原作漫画はアニメに比べ総体的には濃縮された濃い味に感じても、一つ一つのエピソードを紐解くとやや駆け足気味で意外とあっさりとしている事に気付く。

どのくらいあっさりかというと、今となっては重要人物だったと分かる「炎柱:煉獄杏寿郎」も、柱の実力や上弦の鬼との実力差がまだ未知数だった連載当時は、なんか仰々しく登場した割には呆気なく退場したなぁとしか感じなかったくらいにはとてもあっさりしていた印象だ。

これは、物語の内容ではなく明らかに掘り下げに費やした話数の問題によるものである。

それこそ、これまでのジャンプであれば、結末がああなる予定ならば、無限列車編を始める前に煉獄を絡めた煉獄を活躍させる為のエピソードを少なくともなにかしらはワンクッション挟んでいた筈だし、そもそもが重要なターニングポイントとなる章をわずか2巻程度で終わらせはしなかったのだろうが、実際にはそうせず煉獄の出番はそれほど多くはならなかった。

恐らく、それすら"蛇足"と判断したからなのだろう。

原作は、その位"スピード感重視"で物語が作られているのである。

ところが、アニメに関してはTVシリーズが全26話(2クール分+α)も放送され、1話23分として今作の上映時間を話数換算すると約5話分に相当する為、8巻分描くのになんとここまでで既に実質31話分の放送枠が消費されているのである。

これは、原作ではテンポを重視するあまり数ページや、下手をしたら数コマで語られた内容を、アニメ版は時間の許す限り引き延ばしてじっくりと丁寧に制作されているという事に他ならない。

正直、今作で言えば列車に乗り込んだ後、眠りに落とされてから覚醒までの言わばギャグパートは、尺稼ぎなのかちょっとしつこい印象を受けはしたが、しかしこれは昔のアニメにありがちだった"原作に追いつかない為"の引き延ばしとは全く違い、物語をしっかりと掘り下げる為の行為であり、それがあったからこそ原作では描ききれていなかった感情の"余白"も丁寧に描き出す事に成功し、感情移入も十分に行えるように仕上がっていた。

だからこそ、最後の「竈門炭治郎」の魂の叫びは涙腺を崩壊させる威力を生み出せた訳で、卑劣で道理を欠いた「鬼」と未熟な自分に対する悲壮感には胸を苦しくさせるだけの説得力がしっかり生まれていたのである。

原作も読んでいる方なら、恐らく今作を観る前と後ではこのシーンへの印象や思い入れがより深いものになった方は大勢いる筈だ。

これは、漫画とアニメの相関関係が非常に上手く噛み合った稀有な事例であり、文字と静止画でしか表現出来ない漫画の弱点を、音と動画による奥行きで補完し、相乗効果を以って完全なものにするという役割が今作では完璧に成された結果と言える。

もちろん、それは"原作ありき"で実現出来る事であるから、それを表現するに相応しい原作の素晴らしさは疑いようのない事実である。

例えば、あの状態の煉獄に最終的な"勝利"をもたらす為には"どうすればいいのか"を考えた時に、何故物語の舞台に"乗客を大勢乗せた列車"を選んだのかという根本にしっかりと帰結するよう予め物語が構成されており、物事の"必然性"がドラマチックな結末を見据えたうえで構想が練られていた事に最後の最後で気付かせる仕掛けには、素直に感服してしまう。

そして、先程も述べた炭治郎の魂の叫び。

台詞一つとっても、人の感情を大いに揺さぶれる言葉を創出して、それが成立する展開に繋げられる才能がある時点で、誰がなんと言おうとその作家は"本物"な訳だから、断片的な部分を掻い摘んでつまらないと一蹴するよりも、出来れば最低でも皆が良いと太鼓判を押すところまでを満遍なく見たうえで、そういった結論は下した方が良いと思う。

そうしないと、真に優れたものを見過ごしてしまう事が多くなってしまうだろう。

これは、何事においてもそうである。

それにしても、命を賭して護られたその命の使い道と恩義は、またその命を賭ける事でしか返せないという世界観は本当に残酷だと思う。

そして、その"全てを捨て誰かの為に立ち上がる"自己犠牲の精神に魅了され、このコンテンツは爆発的な人気を得たのだろう。

今作ではそれを十二分に再認識させてくれた。

ちなみに、エンドロール後TVシリーズ2期の製作の告知でもあれば更に盛り上がったのだが、それはまだおあずけのようである。

とはいえ、完結までの映像化はもはや約束されているも同然なのだから、じっくりクオリティ高いものを作ってくれているのだと思えば悪い気は全くしないので、どうぞ時間をかけて、また本当にいいものを観させてくださいと願うばかりである。

ちなみに映像化の予想としては「吉原遊郭編」「刀鍛冶の里編」をTVシリーズ2期。

「柱稽古編」を2期終了直後に単発のTVスペシャル。

「無限城編」を3部作で映画化して「vs 獪岳」「vs 猗窩座」を第1部。

「vs童磨」「vs黒死牟」を第2部。

第3部を「vs鬼舞辻無惨」「〜ラストエピソード」として制作されるのではと勝手に期待している。

最後に、観賞後たまたま「はま寿司」に寄ったら、炭治郎が「お皿の取り忘れにご注意下さい」と言っていた。

君はいつも人の心配ばかりしているが、今はそんな事言ってる場合でないぞ、炭治郎。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.4
▪️JP Title :「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」
Original : ※※※
▪️First Release Year : 2020
▪️JP Release Date : 2020/10/16
▪️Production Country : 日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-698
🕰Running Time : 117分
▪️Director : 外崎春雄
▪️Writer : ufotable 【原作】吾峠呼世晴
▪️MusicD : 梶浦由紀、椎名豪
▪️Cast : 花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、日野聡、平川大輔、石田彰
▪️Review
結論から言います。『鬼滅の刃』初心者に近いですが、めちゃくちゃ感動し大号泣。でも温かい気持ちにさせられました。もうファンの気持ちがよく分かりますれ!
ほんと凄い人気ですね!!映画もハンパない大ヒット。興行収入が公開から17日間で157億円を突破しました。すでに歴代の興行収入ランキングでは、2009年公開の「アバター」(156億円)、2008年公開の「崖の上のポニョ」(155億円)を超え、歴代10位となっています。(興行通信社調べ)

これは映画ファンとしてやっぱり鑑賞しなければということで、手に入らない原作コミックを映画化前のエピソードのところまでなんとか入手、読了して映画に望みました。『鬼滅の刃』初心者です(笑)。
終了したアニメ1期は、原作コミック7巻53話までの内容でした。その続編にあたる劇場版「無限列車編」は、基本的に、原作コミック7巻54話から8巻69話までの範囲の内容となっています。(参考:ciatr)
初心者としての感想ですが、
もともと作画の良さがTVシリーズでも有名とのことですが、劇場版ではさらに画面いっぱいにスケールアップ、ufotableが制作した戦闘シーンの迫力は音響も含めて圧巻で引き摺り込まれました。
そしてストーリー的にも、主人公の4人、竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助、竈門禰豆子が本フェーズを期に大きく成長していくのも見どころです。さらに何と言っても原作でも屈指の感動シーンと呼ばれている、煉獄杏寿郎のエンディング20分に涙腺崩壊、やられました!!
原作同様、泣かされてそして優しい気持ちになれる作品です。
やはり『鬼滅の刃』初心者ならTVシーズン1、コミック7巻までは観てから劇場版に臨むのが良いかと思います。私はコミックを読んでから鑑賞しましたが、大ヒットが納得のいく傑作でした!!

▪️Overview
「週刊少年ジャンプ」で2016~20年に連載され、単行本1~22巻の累計発行部数が1億部を突破する吾峠呼世晴の大ヒット漫画をアニメ化した「鬼滅の刃」の劇場版。19年4~9月に放送され、炭治郎らが無限列車に乗り込む場面で終了したテレビアニメ版「竈門炭治郎 立志編」最終話のその後の物語が描かれる。大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き残った妹の禰豆子も鬼に変貌してしまった炭治郎は、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、鬼狩りの道を進む決意をする。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという無限列車に到着する。炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助は、鬼殺隊最強の剣士の1人、煉獄杏寿郎と合流し、無限列車の中で鬼と立ち向かう。(引用:映画. com)

2020/日本

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に似ている作品

劇場版 呪術廻戦 0

上映日:

2021年12月24日

製作国:

上映時間:

105分

ジャンル:

配給:

  • 東宝
4.0

あらすじ

幼少のころ、幼なじみの祈本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。 「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」 怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、 最…

>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~

上映日:

2018年08月03日

製作国:

上映時間:

96分

ジャンル:

配給:

  • 東宝
3.7

あらすじ

白熱の期末試験が終わり、夏休みの林間合宿を控えた雄英高校メンバー。 デクとオールマイトは、ある人物からの招待を受け、 海外に浮かぶ巨大人口移動都市<I・アイランド>を訪れていた。世界中の科…

>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション

上映日:

2021年08月06日

製作国:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

  • 東宝
4.0

あらすじ

世代を経るごとに深く混ざりあった“個性”が人類史を終焉に導くとする思想≪個性終末論≫を掲げ、“個性”を「病」と称しながら、世界中の“個性”保持者の殲滅を目論む謎の集団・ヒューマライズ。 彼…

>>続きを読む

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来

上映日:

2019年09月20日

製作国:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

  • アニプレックス
  • チームジョイ
4.2

あらすじ

人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。そこに手を差し伸べたのは同じ妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間…

>>続きを読む

監督

脚本

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song

上映日:

2020年08月15日

製作国:

上映時間:

122分

ジャンル:

4.2

あらすじ

「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」 少年は、真実からもう目を逸らさない。 少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能…

>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング

上映日:

2019年12月20日

製作国:

上映時間:

104分

ジャンル:

配給:

  • 東宝
4.0

あらすじ

雪が降り続く冬のある夜。 ヒーロー社会を壊そうと目論む敵<ヴィラン>・死柄木弔たちが、密かに【何か】を運ぼうとしていた。彼らの動きを事前にキャッチしたプロヒーローたちが現場に駆け付け、激し…

>>続きを読む

ブラッククローバー 魔法帝の剣

上映日:

2023年06月16日

製作国:

上映時間:

113分

ジャンル:

配給:

  • 松竹ODS事業室
3.6

あらすじ

魔法帝を夢見るアスタの前に立ちはだかるのは、歴代魔法帝―― 魔法が全て世界で、生まれながらに魔法が使えない少年アスタは、逆境を超え己の力を証明するため、ライバルのユノと共に魔道士の頂点「魔…

>>続きを読む

銀魂 THE FINAL

上映日:

2021年01月08日

製作国:

上映時間:

104分

ジャンル:

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
3.9

あらすじ

地球滅亡のカウントダウンが迫る中、かつての盟友である銀時、高杉、桂はそれぞれの想いを胸にひた走る。だが彼らの前に立ちはだかったのは、あまりにも哀しい絆を持つ人物……銀時たちを教え導いた師匠…

>>続きを読む

関連記事

【2024年3月最新版】映画好きが「号泣した」と高評価!「絶対泣ける映画」おすすめ64本

映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』魅力&結末をネタバレ解説!原作ファンが盛り上がるポイントとは?

【決定】第44回日本アカデミー賞受賞作品一覧&最優秀賞受賞作品発表!